・上層、下層幽界

幽界はとても広い世界で、上もあり、当然下も存在しています。

霊魂学では上層幽界、下層幽界と呼んでいます。

 

幽界があり上部には高級な幽界、上級の幽界があり、本来の守護、指導霊クラスの霊魂がいます。

下層の下にもっと低い地獄のような世界があります。

 

ここで、死後上層に入るか下層に落ちるかによって、大きく生活が異なります。

 

当然のことながら、どちらの世界でも先輩がいます。

地上を離れたばかりの新入生をどのように受け入れるかは、先輩達により大きく変わります。

 

新しく入学する霊的世界の学校に四六時中争いの絶えない暴力的で怖い先輩が沢山いる学校と、優しく接してくれ勉強を丁寧に教えてくれる先輩がいる所、そのような違いがあります。

 

上層に入ることが出来れば、霊的世界に馴染んだ先輩達から色々なことを学ぶことができます。

そして自身の霊的成長に関わることが仕事となり、生きがいも出来るし、それが幸福へとつながります。

 

下層の場合は、新入生は先輩の言うことを聞かないと、痛めつけられます。

霊的世界は警察もいないし、誰も助けてくれません。力の世界です。

 

こうした世界には、地上に生きていた時に霊魂の存在を信じない唯物論的な霊魂が多く、死後の世界という新しい環境に馴染めず、対立や争いも絶えず、力のある霊魂の支配下に置かれ逃げ出すことも出来ずに、残虐性を増し、お互い傷つけ合い自らを低くしてしまうようです。