霊魂学カフェテリア Vol. 15 - August 2016

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  霊魂学カフェテリア
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   August 2016

人間ってほんとは何なの?
私たちの正体って何?
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霊魂学カフェテリアへようこそ!

霊魂学の耳より情報を、
新しい風に乗せて、お届けします!

♪ほんの少しの時間、
ひと休みしていってくださいね♪

 

【目 次】
(1)ごあいさつ
(2)霊魂学を読もう!新刊発売!
(3)霊魂学 de オフロード
(4)Q&A 聞いてみよう
(5)スピリチャット
(6)もっと探索-ご案内
(7)編集後記

 

■■ ごあいさつ

八月はやっぱり暑いですね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

お盆休み、オリンピック、ポケモンGo・・・なにやら賑やかな夏になりそうです。

さて、夏の風物詩ランキングなるものをいくつか見てみると、トップには、花火、すいか、かき氷、ビアガーデンなどが上がっていて、幽霊話、肝試し、お墓参りなどは、上位には見当たりません。これも時代の流れなのでしょうか。

さてこの幽霊という言葉。その意味を、幽体を持つ霊、とするならば、それは地上に暮らす生き物の全てを指すことにもなり、私たち人間も、実は幽霊といえるのかもしれません。

そして今月の新刊「ガンバレ!動物霊魂」に登場する、霊魂狸のポコやその仲間たちも、れっきとした幽霊。

賢い人間たちが当然のように思っている普段の言動が、目線を変えれば、実はとんでもないことだったりして。

がっちり築き上げられてきた基盤や常識も、時には吹っ飛ばされた方が良いに違いない、などと感じたりするのです。

さてあなたは、どんな幽霊なのでしょう?

 

■■ 霊魂学を読もう! 夏を騒がせる新作登場!  

「ガンバレ!動物霊魂 - 幽霊狸と仲間たちの戦い」
水波一郎著
アマゾンオンデマンド
ペーパーバック 138頁
http://amazon.jp/dp/4865436650/

死後の世界から戻って来た動物達の物語。
人間に負けるな!
動物の霊魂達にエールを!

 

■■ 霊魂学deオフロード 

霊的なことに関するトピックを、様々な角度からアプローチ。オフロード的で面白い、とっておきのお話をお届けします。
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「一念岩をも通す」

このことわざは、草の中の石を虎と見間違えて弓を射たら、その矢が石に突き刺さったという中国の故事から来ているそうです。

果たしてそのようなことは可能なのでしょうか?

水波霊魂学では、念は幽質であり、物質に直接関与はできないとされています。

物質に影響を及ぼすことが可能なのは「霊的能力の謎」にも書かれているように間気であり、世に言う念力は、この間気によって引き起こされる現象なのです。

そして困ったことに、気を用いることは誰にでも出来ることで、霊能力ではないことなのです(その問題点については「霊的能力の謎」をお読みください。)

心霊科学の研究が始まった時には、物理的な心霊現象はエクトプラズム(水波霊魂学で言うところの間気)により引き起こされることが確認されていたようですが、あの超能力ブームのユリ・ゲラーのスプーン曲げあたりからか、アメコミの影響を大きく受けた石ノ森章太郎氏の漫画あたりからでしょうか、念、思いの力が物を動かしたりスプーンを曲げたりするイメージが定着してしまったようです。

その心霊科学では、霊媒・本吉嶺山により、物品の引き寄せは、エクトプラズムと補助霊の力により可能になるという主張もありました。

果たして引き寄せることができるのは物品のみであるのか、どのくらいのサイズまで可能なのか・・人間は?って勘繰りは置いときまして。

仙人が雲に乗り空を飛ぶとされているのは、間気(エクトプラズム)が物質化したものを見たのかもしれませんし、また仙人が鶴に乗っていたり、龍に乗っていたりする姿は、間気を通して肉体に関与できた生命体が人を乗せ空を飛ぶ姿を、幽的な視力により知覚できる人がいたのかもしれません。

そして当然、幽体の生命体ですので物理的距離は全く関係ないはずで、地上的には瞬間移動したように感じられることもあるのかもしれません。

水波霊魂学を用いれば、いわゆる超能力発生のメカニズム?も、このような解釈が可能となるのです。

(次号に続く)

 

 - by タニグク

 

■■ 霊魂学Q&A 聞いてみよう!

Q 精神が成長し、愛が深まっても、霊的レベルとは一致しない、ということになりますと、高級霊魂は愛が深い人に寄ってくるとは限らないということになりませんか。

A そのとおりです。

高級霊魂が寄りやすいのは、あくまでも霊的な状態が基準なのであって、地上的な人格とは無関係です。

たとえば、ある人が熱心に神や高級霊魂に祈ったとします。

だからといって、その人が高級霊魂を呼ぶに相応しい幽体オーラを発していなければ、決してその祈りが届くことはないのです。

霊魂は物質の世界には生きていません。

私達が霊魂の姿を見ることができないように、霊魂も私達の姿がはっきりと見えるわけではないのです。

当然のことながら、霊魂には霊的なものの方が見やすいのです。

ですから、まず霊魂の目に見えるのは何かといいますと、地上の人間の幽体オーラなのです。

このオーラの質が高いか低いかが問題になるのです。

質が低い、つまり質が良くないオーラでは高級な霊魂の目にはとうてい入らないのです。

高級霊魂を呼ぶためには、何よりも、この幽体オーラの質を上げることが先決なのです。

それをせずにどんなに長く祈っていても、その祈りが高級霊魂に届くことはありません。

実は、世界中の人々が平和を祈念しても、高貴な霊魂に届くことはないのです。

私達はともすると、高級霊魂は私達の思いをすぐに理解してくれると思いがちです。

ところが、実際はそうではないのです。

霊魂は24時間人間にぴったりと付き添っているわけではないのです。

守護霊や指導霊であってさえ、皆、それぞれに他にやるべき事を持っています。

たとえば、指導霊などは、複数の人間の指導を掛け持ちしている霊魂もかなりいます。

ですから、人間が寝ている時まで常に側にいるわけではありません。

人間が学校に行っている時、守護霊はどの学校であるのかは探り当てたとしても、その中から自分が担当する人間を見つけ出すことは至難の技なのです。

クラスに40人いたとしても、それぞれの人が雑多な思いを発しています。

この中から、どれが自分が担当する人間なのか、それを探り当てるには、その人間がよほど特徴のあるオーラをしていないと難しいのです。

私達は霊魂を特別な存在と考えがちです。

でも、考えてみれば、誰でも皆、以前は、地上で生活していた私達の先輩達なのです。

先輩達は物質の肉体をなくして幽体の存在になったために、私達とは接点が持ちにくくなっていたのです。

ですから、地上の人間が、大勢の人達がてんでに会話している内容を全部理解することができないように、霊魂にしても、無数に飛び交う人間の想念を、全て分析して理解することなど不可能なのです。

その上、物質の脳を使って放たれる人間の想念は、霊魂達の想念とは少し違っているようで、愛が強かろうと弱かろうと、肉体を持たない霊魂の知覚には、なかなか感じ取れないらしいのです。

また、何とか、愛の深い想念の主を発見した霊魂がいたとしても、その人の幽体オーラが高級霊魂が接近するのに相応しくなければ、なかなか交流することができないのです。

つまり、実際には守護霊、指導霊も、地上の人間を担当はしたものの、なかなかその人間と交流できないのが現実なのです。

だからこそ、幽体オーラの質の向上が大切なのです。

それには、霊的トレーニングが必要だ、と高級霊魂達はしきりに訴えて来るのです!

 

「霊魂学・心の質で高級霊魂の目に止まるのか?」 霊をさぐる(携帯版)より
http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

 

■■ スピリチャット

まだ小さな子供だった頃

夜勤があって夕方に出かける父親の後ろ姿を見送りながら、訳もなく涙が流れたことがあった

父親がどこか遠くへ行ってしまうんじゃないか、もう二度と会えないんじゃないか、そんなことを感じていたのかもしれない

何度も振り返って手を振ってくれた父親の目には、精一杯大きく手を振る私の泣き顔は見えていなかったことだろう

それから十数年過ぎた頃、父は帰らぬ人となった

まだ40代という若さだったのに、父はどんな気持ちで他界したのだろう

闘病生活に疲れ切り、死んだらもうこんなにしんどくないのかな  と父は力なく呟いた

まだ霊魂のことを何も知らなかった私には、肉体の死や、そのあとのこと、何も伝えることはできなかった

けれど希望が失せたわけではなかった

霊魂学は、霊的トレーニングは、地上に生きる人間だけでなく、霊的世界に生きるあらゆる存在にも希望を与えてくれる

残されたものにできることがある

時おり、手を振りながら角を曲がっていった父の姿を思い出し、今の父が、霊魂の世界で、希望を持って暮らしていることを願っている

 

- by とびいり3

 

■■ もっと探索・リンク・入会ご案内

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■■ 編 集 後 記 

メルマガは、毎月10日が配信予定日ですが、通常、記事は前月中旬、編集は前月末までに仕上げられ、最終チェックを経て配信準備完了となるのが月始めです。

ですから、この編集後記を書いている時は、まだ前月の後半ということがほとんどで、メルマガが読者の方々に届くまでの期間に、何が起こるか、極端な話、世界が一体どのようになっているのか、知るすべもありません。

大抵の場合、明日は予定通りに訪れるものなのでしょう。ですが、いつか必ず、明日という日は大きく軌道変更して、思いもよらない方向に動き出す、それが個人レベルなのか、家族、地域、国、世界レベルなのかはともかくとして。

当てにしていた明日がその表情を変える時、私たちは平静を保ち、最善を選ぶことができるのでしょうか。

備えあれば憂いなし、という言葉がありますが、霊的生命体である私たちにできる最善の備えとは、霊魂を知り、幽体を知ること、そして幽体をより良い状態にしておくこと。それに尽きるようです。

 

では今回は、これにて。

あなたの心に、新しい風が吹きますように、と願って。

また次回、お会いしましょう!

 

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