霊魂学カフェテリア Vol. 17 - October 2016

◆◇*◆◇*◆◇*◆
  霊魂学カフェテリア
◆◇*◆◇*◆◇*◆
   October 2016

人間ってほんとは何なの?
私たちの正体って何?
----------------------------

霊魂学カフェテリアへようこそ!

霊魂学の耳より情報を、
新しい風に乗せて、お届けします!

♪ほんの少しの時間、
ひと休みしていってくださいね♪

 

【目 次】
(1)ごあいさつ
(2)霊魂学を読もう!新刊発売!
(3)霊魂学 de オフロード
(4)Q&A 聞いてみよう
(5)スピリチャット
(6)もっと探索-ご案内
(7)編集後記

 

■■ ごあいさつ

台風一過、

ではなく台風一家。

最初に持ってしまったイメージを今だに拭いきれず、お母さん台風が子供台風達を引き連れて、その後ろにはお父さん台風やおじいちゃん台風が控えていて...と想像してしまうのですが、そのような言葉はないようですね。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

日本の秋は美しく、美味しく、過ごしやすく、観光にもってこいということで、海外からも旅行を計画する人が多いようですが、台風とぶつからないかどうかが、大きな関心事でもあるようです。

台風の進路を旅行業者に掛け合うこともできませんので、これは運に任せるといったところなのでしょうが、とりあえず、被害が最小限であることを願います。

さて、霊魂学台風一家。こちらは、止まることなくその猛威を振るっています。

 

■■ 霊魂学を読もう!   

「人類は消滅すべきか - 人間を救うために平凡な霊魂が立ち上がる -」
水波一郎著
アマゾンオンデマンド
ペーパーバック 158頁
http://amazon.jp/dp/4865437444/

「人間達の行いは目に余るものがあるのは確かです。とうとう、物質の世界から人間が消えるべき時が来たのかもしれないのでした。ある霊魂が、そうした霊魂達の考えや行動について教えてくれました。

本書は、物質の世界の人間が生き続けるべきなのか否か、それを問う物語です。」 

-「はじめに」より

 

以下、アマゾン・読者レビューより抜粋:

人間の歴史が始まりこの時期に世に出る本がこういう内容なのかと、霊的には確実に動いているという現実をこの読書で改めて思いました。 
ー 凧あげさん

主人公は平凡なありふれた普通の人間であり、そんな普通の人が行く世界が、本書のようであるとするならば、私たちは死後の不幸を知らずに、今を呑気に生きていることになる。地上の幸せも大事だけれど、やはり古人曰く、後生大事だったのである。
ー 道さん

 

■■ 霊魂学deオフロード 

霊的なことに関するトピックを、様々な角度からアプローチ。オフロード的で面白い、とっておきのお話をお届けします。
_____________

「十五夜幻想」

中秋の名月を眺めながらこの原稿を書き終える。

十五夜の月と言えば日本最古の物語と言われている、かぐや姫の物語を思い浮かべます。

かぐや姫を迎えに月から来た天人が持ってきた箱には、天の羽衣が入ったものと不老不死の薬草が入ったものがありました。

そして中国では月にいるウサギは餅をついているのではなく、不老不死の薬草を挽いているとされているそうです。

では、ウサギが月で挽く不老不死の薬草、天人が持ってきた不老不死の薬草とは何なのでしょうか。

私たちは本来、霊的生命体なのであり、不老不死が可能になるのは肉体を脱ぎ捨て、幽体の存在となった時なのです。

竹取物語では、帝がかぐや姫から受け取ったその薬草を富士山で焼かせ、今もその煙が雲間に立ち昇っているとされています。

これは薬草の焼かれた富士山に不老不死への秘密が隠されていることが示されており、その秘密・封印が解かれ、地上に示された神伝の法、これこそが不老不死の薬草の正体ではないでしょうか。

その薬草ならぬ神伝の法により、私たちは天の羽衣をまとい天に帰ることさえ可能になっているとも思うのです。

天人の持ってきた天の羽衣は、元いた世界に帰るために必要な力を秘めた?より高級な霊的な何か?身体?を意味しているのかもしれません。

そしてそれを最初に地上で手にすることができたかぐや姫とは、何者なのでしょう。

物語では、かぐや姫は罪人として地上に落とされたと描かれています。

おそらく、かぐや姫の物語はスサノオ神話の異なる形での表現であり、人の救いを示すものなのでしょう。

今、真の意味での救いである神伝の法は地上に示されているのです。

が、人は初めて地上に降りた時の強い願いを忘れてしまったようだ・・

 - by タニグク

 

■■ 霊魂学Q&A 聞いてみよう!

Q:人々はずっと昔から、神や仏といった神秘的な存在に祈ってきました。

最近では守護霊に祈る人も増えています。

人々は、目には見えない存在に対して祈りを捧げてきたのです。

彼らの祈りは本当に届いていたのでしょうか。

また、地上の人間が、高貴と言われる霊的存在と交流することは可能なのでしょうか。

可能にするためには、どのようにすれば良いのでしょうか。

人間は高貴な存在との接点が持てれば、霊的に進歩できるのでしょうか。

 

A:人は誰でも、いずれ他界します。

そして、死後の世界で生活します。

ですから、死後の世界で使用する『幽体』という霊的な身体を肉体と重ねて持っています。これに関しましては、神秘主義でも心霊研究でも、おおむね異存がないところです。

私達は、この『幽体』で死後の世界に入ります。死後の世界には、肉体を持っている人はいません。

皆、肉体を捨てて幽体の存在になっています。

死後の世界では、先輩の霊魂方と交流する時には、幽体同士で、言葉を使用せずに意識交流をすることになります。

したがいまして、人間にとって『幽体』は大変に大切な身体なのです。

私達は普段、肉体の目、耳、口で他の人達と会話します。

肉体の脳を使用して感覚器官を使っているのです。それがないと話ができません。

同じように、私達が死後の世界に入ると、幽体の器官を使って先輩の霊魂と交流します。

つまり、人と霊魂は同じ次元の身体や器官を持っていないと意識交流できないです。

実際のところ、テレパシーのような会話であっても、幽体から『思い』が出ていると言えます。

ですから、幽体が成長していないと、死後の世界では困るのです。

さて、物質の世界にいる私達の身体はどうでしょうか、物質の肉体を持っています。

そして、肉体の脳により、肉体の口や耳を使って会話しています。

だからこそ、人間は霊魂とは会話できないのです。

次元の違う身体同士では会話はできません。

そのために、霊魂を信じない人が多いとも言えます。

少なくとも、霊能力者と呼ばれる人達を除けば、皆、誰も霊魂が見えませんし、霊魂と会話することもできないのです。

では、こうした「本来交流できる筈のない霊的な存在」と交流するためには、どのようにしたら良いのでしょうか。

答えは一つしかありません、

霊魂は肉体を持っていませんが、地上の世界の人間には幽体があります。

この地上の人間の『幽体』を使用することが、交流を可能にする唯一方法なのです。

互いに幽体同士であれば、交流が可能になりうるのです。

つまり、霊魂と人間との接点は、霊的な身体にあるのです。

 

「高貴な霊魂との接点」 霊をさぐる(携帯版)より
http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-304.html

 

■■ スピリチャット

 「霊魂学カフェテリア - 白夜の街編」

見知らぬ遠くの街に来ても、いつもと変わらずスマホから目を離さず、視界の片隅を人影がかすったことにも特に気を留めないでいた

「科学が全部解決してくれるなんて夢にも思うなよ」

私に話しかけてる?

顔を上げるとカウンターのひとつ向うの椅子にその人は腰かけていた

「科学は即効性があるように思えるけれど、 それは長年の膨大な研究や実験の舞台裏を人々があまり目にしないからだよ

科学は万能でも完全でもない。泥臭い人間の汗と涙の結果、それもいつだって途中結果なんだ。失敗と野望が繰り返し、終わることなく続くんだよ

今の人々は忍耐に欠ける。すぐに結果が見たい、すぐに効果を感じたい。だから努力を怠ってしまう。すぐに結果が出ないことに貴重な時間をかけることが無駄に思えてしまうんだろうな、そして大切なことを見失ってしまう。残念な風潮だよ」

あなただって今の人じゃないの? といっても、今どきにしては、異常に分厚いメガネのレンズ、その奥に伏せがちな目が、言葉とは裏腹に、ちょっと物悲しそうに見えた

人は大抵、自分が正しいと思うことをしていると思う

それが、自分のためなのか、愛する人のためなのか、よりよい未来のためなのか、社会平和のためなのか、それは色々だろうけど

私たちは間違っているんだろうか

人類の歴史が始まって以来、個々の人間が、それなりに懸命に生きて来た

その結果の積み重ねが、今、人類を間違った方向に進めているのだろうか

今答えを知りたい、確信を持ちたい、いつだって求めてきたと思っている

けれど、その人が言ったように、答えを、忍耐と努力無しにつかもうなんて、むしがよすぎるんだろうなと思ったりもする

真っ暗になったスマホの画面を見つめながら、考え込んでしまう

- by さんば

 

■■ もっと探索・リンク・入会ご案内

◇◇◇水波霊魂学インターネット放送局「オンエア中!」
霊魂学をわかりやすく、オーディオでお届けします!
→http://rkgradio.net/

iTunesから視聴
→ https://itunes.apple.com/jp/podcast/shui-chang-ling-hun-xueintanetto/id1052582554?mt=2&ls=1

Podcastから視聴
→ http://subscribeonandroid.com/rkgradio.net/?feed=podcast

◇ 水波霊魂学 - 霊を知って人を知る
霊魂学関連HP・ブログ・動画などを一堂に集めたページです!
http://kouhou-keizankan.jp/

◇ 霊魂学と修行の会・契山館-入会ご案内
http://reikon.lar.jp/index.php?nyukai

 

■■ 編 集 後 記 

頭の中は、読み終えたばかりの「人類は滅亡すべきか」でいっぱいなのですが、読んでいる間、「あ、この主人公はもう死んでいるんだ。地上の人間ではないんだ」と、何度もはっとさせられました。

それほどに彼らの思考・言動はリアルです。住む次元が変わっても、同じ意識を持続しているのだから当然なのかもしれませんが、今まで、他界した霊魂というものは、まったく違う世界の存在だと思っていたのかもしれません。

彼らが体験し変わっていく様、彼らの考え方、感じ方の変化は、自分がその立場にいても頷ける、とも思うのです。

平凡とされる霊魂が、まとわりつく重い影を振り切って、その輝きを増していくことができるのか。

肉体を持っていようがいまいが、私たちはそれぞれに個性を持つ霊的存在であり、生きている限り、時間と体験を経て、判断と決断を重ね、常に変わっていくものなのでしょう。

昨日よりも今日、今日よりも明日、明日よりもさらにその先へと、強い信念を持って生きていきたいと願います。

 

では今回は、これにて。

あなたの心に、新しい風が吹きますように、と願って。

また次回、お会いしましょう!

 

============
メールマガジン
「霊魂学カフェテリア」
発行者:契山館広報部

※ ご意見・ご感想・お問い合わせ、お待ちしております。
news@kouhou-keizankan.jp