霊魂学カフェテリア Vol. 19 - December 2016

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  霊魂学カフェテリア
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   December 2016

人間ってほんとは何なの?
私たちの正体って何?
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霊魂学カフェテリアへようこそ!

霊魂学の耳より情報を、
新しい風に乗せて、お届けします!

♪ほんの少しの時間、
ひと休みしていってくださいね♪

 

【目 次】
(1)ごあいさつ
(2)霊魂学を読もう!
(3)霊魂学 de オフロード
(4)Q&A 聞いてみよう
(5)スピリチャット
(6)もっと探索-ご案内
(7)編集後記

 

■■ ごあいさつ

11月の後半になると示し合わせたように街中はクリスマスの飾りつけで賑わいます。

毎年のことではありますが、クリスマスってなんだろなあ、と首を傾げながらも、綺麗なイルミネーションに思わず歓声を上げたりしています。

さて今年も残りわずかとなりました、皆様いかがお過ごしでしょうか。

霊魂学にとってこの一年はどういう年だったのでしょう。

今年のハイライトのひとつは、驚くほど沢山の本を出版して頂いたこと。

ある意味、毎月がクリスマスだった?ような気もします。

世間が浮足立つこの時期、霊的修行者達は何を見、何を思うのでしょうか。

 

■■ 霊魂学を読もう!   

「霊魂に聞く - この世の人達が知っておきたい霊学宝典」
水波一郎著
アマゾンオンデマンド
ペーパーバック 154頁

霊魂学Q&Aの集大成!
聞きたかったこと、知りたかったことが、この一冊の中にきっと見つかります!

◇アマゾンにて好評発売中!
http://amazon.jp/dp/4865437932/

 

※ 読書感想文、随時募集中!
書籍名とハンドル名、感想、コメントなど、どしどしお寄せください。
news@kouhou-keizankan.jp

 

■■ 霊魂学deオフロード 

霊的なことに関するトピックを、様々な角度からアプローチ。オフロード的で面白い、とっておきのお話をお届けします。
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「神話から歴史へ」

引き続き、ウサギについて書き続けています、もうしばらくお付き合いください。

さて、今度は海外に目を向けますと、絵本にもなっているネイティブアメリカンのクリーク族の神話に天の火を盗んだウサギの話、また他の様々な部族にもウサギが絡む軌道が不安定な太陽、降る火の雨、大洪水がセットとなった神話があるようです。

ギリシャ神話のパエトーンと、とてもよく似ています。

そして天の火を盗む神話はギリシャ神話のプロメテウスを思わせますね。

水波霊魂学の様々な著作や霊言から推測(個人的な妄想です)しますと、おそらくは「後継の地」の人々が、その地が沈んだ後に逃れた地、もしくは沈む前より交渉のあった地、そこからさまざまな文明や文化が今の人類に伝えられたと思われるのです。

ギリシャ神話に描かれている、巨神族であるティターン神族とオリュンポス神族との戦いで敗れた側のティターン神族のプロメテウスは、水波霊魂学で言う「後継の地」の人であったと思うのです。

そしてそれは旧約聖書で堕天使と呼ばれるアザゼル達とも同一ではないかと。

個人的に最も気になるのは、「後継の地」の人々や「始まりの地」の人々が巨人であったのかどうかはもちろんですが、その神話でいうところの巨神族やウサギに象徴される人々?から伝えられたモノが果たして単なる文明の火であったのかどうかなのです。

「後継の地」が沈んだのは今から約5千年前で、その時に地上に降りた大神人により今の人類は初めて神の光を見たそうです。

そして神を見た時、初めて人類の歴史は始まるそうなのです。

ギリシャ神話のオリュンポス神族とティターン神族の戦いは、北欧神話にもある神々の黄昏と同じ戦いを描いているように思われます。

そしてその戦いを生き延びた神々と呼ばれる人たちの中に大神人もしくはそれに連なる方々がいて、大破局を生き延びた今の人類に文明や文化の「火」とともに霊的な「ヒ」をも与えたのかもしれません。

それでは、神を見る以前の今の人類の霊的状態とは・・・・・

色々と興味深いですね。

 

 - by タニグク

(注)「始まりの地」:ムーのこと、ただし、作家・ジェームス・チャーチワード氏のいう「ムー大陸」とは異なります。

   「後継の地」:アトランティスのこと、ただし、古代ギリシャの哲学者プラトンなどがいう「アトランティス」とは異なります。     

詳しくは、霊魂学著書・「神体」を読まれることをお薦めします。

 

■■ 霊魂学Q&A 聞いてみよう!

Q:契山館が指導される霊的トレーニングについてもっと知りたいのですが。

A:大勢の人達が霊的トレーニングを行ない、一堂に集まり霊的な集会や行事を行なう時、その場には、高級、かつ高貴な力が降り得るようになります。

その時、そこに集まる人達の霊的な身体や霊的な意識は、その場の高級な影響を受け、変化しやすくなります。

それは、個々の人達がこの世に生まれて為すべき課題を達成しやすくするだけでなく、霊的生命体としての進歩を促すことに繋がります。

霊的な進歩は人間という霊的生命体のテーマでもありますので、存在そのものの価値を高める事に繋がります。

つまり、霊魂学は、人々が単に学問的な意味で学ぶにとどまらず、霊的トレーニングの実践の中で、それぞれの方が、それぞれに、更に深めていってほしいものなのです。

他の学問であれば、大抵の場合は、勉強ができる人ができない人よりも上に行きます。

ですが、霊魂学はそうとも限らないのです。

霊的トレーニングを深める事によって改めて理解できるようになる事が多いからなのです。

たとえば、頭だけで「高貴な気」と言ってもまるで分かりません。

ですが、霊的トレーニングを実践しながら、霊的な行事に参加していくうちに、独特な感覚を直感できるようになってくるのです。

これは、いくら本を読んでも決して分からない事です。

人は、死後の世界でもずっと生き続けて行く霊的生命体です。

ですから、この世を去る時に消えてしまう肉の脳は、本質ではないのです。

肉の脳だけの勉強では決して掴めないもの、それが、霊的生命体の本性なのです。

ということは、人間は霊的トレーニングを行なわない限り、自分の正体が分からない、ということなのです。

そして、それはただ単に霊的トレーニングを習ったから理解できるというものではありません。

形だけのトレーニングでは会得するにはとうてい及ばないからです。

技法だけを習い、心は他にある、では何の意味もありません。

なぜならば、霊的トレーニングは高貴な霊魂方が関与して初めて成立する訓練だからです。

心が他にあれば、そうした霊魂方の力は降りて来ないのです。

これが、体育との違いです。

スポーツであれば、コーチの事が嫌いであっても、練習を重ねれば、上手になって行きます。

ところが、霊的トレーニングは指導の為に働いてくださる高貴な霊魂方を無視しては成り立たないものなのです。

人が霊魂である限り、肉体の脳だけでは真実は知り得ないということです。

 

「霊魂学の目標 - 霊的トレーニング」霊をさぐる(携帯版)より
http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-252.html

 

■■ スピリチャット

「霊魂学カフェテリア - 離島編」

頭上には満天の星空が広がっているのだが、車窓からは何も見えない

昼間、はるか水平線まで広がる青い海だったのが、今は吸い込まれるような真っ暗闇

人家もなく、信号もなく、人の気配もしない

強い風に車体が横揺れしている

「真っ暗闇でろうそくを灯すと、その光はどこまで届くと思う?」

(なぞなぞ? 今?) 

私の答を待たずにその人は続けた

「どこまでも限りなくだよ

闇が深く、遮るものがなければ、果てしなくどこまでも

例えるなら、世の中が暗くなればなるほどに、ほんの小さな光でも目印となり、道標となるって事だな」

「例えが逆じゃない? どちらにしても、この風だと灯もすぐ消えちゃうでしょうけどね、正に風前の灯火」

(私っていやな奴だ)

「そうだね、ろうそくの火はすぐ風に吹き消されてしまう、だからその火を守る大勢の手が必要なんだよ」

「大勢の手で灯を囲ったら、今度は光が遠くまで届かなくなったりして・・・」

その人はきっと、呆れた顔をしていたことだろう

偶然隣りに乗り合わせた、どこの誰とも知れない乗客の肩透かしな反応に

「何事にも感情的にならず、動揺したりもせず、わかったような顔をしてその場をしのぐのは格好良く見えるのかもしれない

でももっと取り乱せばいいんだよ, 世の中わからない事だらけだろ?理不尽なことだらけだろ?

なぜ?って思う気持ちをずっと追求していけば、きっと真実ってものに近づいていくんじゃないのかな」

(そういう事、マジで口にする人、いるんだ・・・)

暗闇に誘われ、夢と現実の狭間を行ったり来たりしながら、ぼんやりと考えた

確かに私たちは、格好良くいる事に気を使いすぎかもしれない

容姿、振る舞い、言葉使い、持ち物、趣味、仕事

カッコいいと思う形があって、それを手に入れようとあの手この手を考える

そしていつもクールでいなければならない、それなりに

喜怒哀楽が激しいのはなんだか邪魔臭いと感じることがあるけれど、そういう感情が、原動力になるっていう気がしなくもない

怖いほどの暗闇、どこか遠くに、ろうそくの灯火が見えないだろうかと、目を凝らしてみた

ろうそくの灯火・・・守りたいものって何なのだろう

 

- by さんば

■■ もっと探索・リンク・入会ご案内

◇ 水波霊魂学 - 霊を知って人を知る
霊魂学関連HP・ブログ・動画などを一堂に集めたページです!
http://kouhou-keizankan.jp/

◇◇◇水波霊魂学インターネット放送局「オンエア中!」
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◇ 霊魂学と修行の会・契山館-入会ご案内
http://reikon.lar.jp/index.php?nyukai

 

■■ 編 集 後 記 

新刊ラッシュ。

今月12日に発売予定の「龍 - 霊魂の世界から舞い降りた霊力」を含めると、アマゾンで購入可能となった霊魂学書籍は計20冊、3200ページを超えるという膨大な量に至りました。

契山館に出会って間もないころに、霊魂学にはキリスト教でいう聖書のような教本はないのですか、と先輩に尋ねたことがあります。

HPや当時販売されていた書物の他に、もっともっと霊魂学を深く学べる、教科書のようなものがあればと感じていたのです。

その時は確か、契山館では、基本となる霊魂学を学びますが、あくまでも修行が主であるといったお答えを頂いたと記憶しています。

霊魂学を勉強したから霊的に成長するというのではなく、あくまでも毎日の行法が大切ですと。

これまでに出版された膨大な霊魂学書籍は、制作にあたられた地上の師、そして霊魂方の、想像を遥かに超えるご尽力のたまものであることは申し上げるまでもありません。

けれどもそれは、霊魂を知るという人間の生涯のテーマにとっては、氷山の一角なのです。

これらの書物を通して、目に見える霊魂学の一角に触れ、そこから深く水面下に広がる霊的トレーニングの世界に出会い、それぞれの意志で、幽体の改善と成長を目指す。

それなくしては、人が地上に生まれた以上、何が何でも目指したい課題に取り組んだとは言いがたいのだと思います。

すべての答えは、霊的トレーニングにあり。

これらの霊魂学書籍を通して、ひとりでも多くの方が契山館の扉を叩き、霊的トレーニングに出会う日が訪れますように。

そして新しく明ける年が、皆様にとって、健やかで実り豊かな年となりますように。

 

では今回は、これにて。

あなたの心に、新しい風が吹きますように、と願って。

また次回、お会いしましょう!

 

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