霊魂学カフェテリア Vol. 26 - July 2017

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  霊魂学カフェテリア
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   July 2017

人間ってほんとは何なの?
私たちの正体って何?
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霊魂学カフェテリアへようこそ!

霊魂学の耳より情報を、
新しい風に乗せて、お届けします!

♪ほんの少しの時間、
ひと休みしていってくださいね♪

 

【目 次】
(1)ごあいさつ
(2)霊魂学を読もう!
(3)霊魂学 de オフロード
(4)Q&A 聞いてみよう
(5)スピリチャット
(6)もっと探索-ご案内
(7)編集後記

 

■■  ごあいさつ

「涼風の曲がりくねって来たりけり」 小林一茶

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

ふと開いた昨年7月のメルマガには、「たましいの救い」が、霊魂学シリーズ新作として紹介されていました。もう一年過ぎたの?

そうです、あれから夏が過ぎ、秋冬を過ごして年を越し、あっという間に春が来て、梅雨が明けてまた夏に突入・・・

本当に速かったのか、振り返ってそう感じるだけなのか、どちらにしても過ぎた時間はどうしようもないのですが、今、目の前に迫るこれからの時間、あらゆる可能性を持つ未使用の時間を、なんとか有効に使いたいものですね。

 

■■  霊魂学を読もう! 

「死後の世界で恋をしてー愛って?-」
水波一郎著
アマゾンオンデマンド
ペーパーバック 162頁

「もし仮に、死後の世界が実在していたら、読者は皆、死後の世界へ行くことになる。読者の誰の身に起きても不思議はない、そんな現実を示そうとして、モデルケースを作成しているのである・・・・・人が死後どんな風に心を変えていくのか、これまで誰も示せなかった霊的な現実を記そうとしている。」 (本文より)

霊媒としての著者が実際に霊魂から聞いた話を物語化。死後の行方を知りたい方、必読の一冊です。

◇アマゾンにて好評発売中!
http://amazon.jp/dp/486543268X/

※ 読後感想文、コメント大歓迎!
より多くの方に霊魂学を知って頂きたい、著書をお薦めしたいと思われる方は、是非、アマゾンのカスタマーレビューに投稿してみてください。

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■■  霊魂学deオフロード 

このコーナーでは、長年霊魂学を学び、霊的トレーニングを実習されているタニグクさんに、霊的なことに関する様々なトピックについてお話して頂いています。

タニグクさん独自のアプローチと見解は、時に霊魂学の枠を飛び越え、オフロードに乗り出す面白さ。今回も、とっておきのお話をお届けします。
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「女神の系譜」

「霊的技術」にもあるように、肉体と幽体は質量が異なっていますが、重なっているために幽体が不調になると肉体も不調になることがあるそうです。

もしかしたら、この物質世界も幽質世界と何等かの接点があるために、幽質の世界の変化が物質世界に反映されてしまうことがあるのかもしれません。

霊的なアンテナとなる山がその拠点(例えは悪いですが人体に例えると、東洋医学で言うところのツボの様なものとなるのでしょうか?)となり、先月号で触れたクラカタウ火山は過去に霊的なアンテナとして用いられたことがあったのかもしれないとも推測されます。

それでは、その物質と幽質を繋げているのは如何なる原理、力によるものなのでしょうか?

個人的な見解なのですが、日本の神話では母なる神イザナミの死を前提に、この地球?が造山活動を経て、大自然の誕生、そして生命溢れる星へと変貌していくさまが描かれているように思えるのです。

このイザナミこそが物質と幽質を繋げる鍵となっているのかもしれません。

そして、いわゆるハイヌウェレ型神話と呼ばれ、五穀、養蚕の起源とされるオオゲツヒメ、さらに動物をも生み出すウケモチノカミ、このウケモチノカミの「ウケ」に関してウカノミタマ、宇賀神は、それぞれ稲荷、ヘビ、カエルと関わり、何かしら我々とは異なる体系を持つ前文明、さらには神人文明の痕跡をも探れそうなのですが、ここでは止めておきます。

さて、問題の「ウケ」は伊勢神宮の外宮に祀られているトヨウケビメとも関わり、そこにはアマテラスとの関係、羽衣伝説と、常に人間を補助、補佐する姿があり、様々な示唆を与えてくれます。

そして以前にも書いた、「天孫を助け奉り、天孫に祭(いつ)かれよ」とスサノオに命じられた宗像三姫神、この三姫神が龍の本質と深い関わりがあるとしたら…

イザナミに始まり、地上に人間が降りるための環境造りをなされているかのような、この女神たちの流れは、龍が再び戻るべき進化の道程を示しているのかもしれません。

 

 - by タニグク

 

■■  霊魂学Q&A 聞いてみよう!

Q:人として正しく生きることと、霊的生命体として正しく生きることとは、一致していますか?

A:いいえ。一致していない、と答えた方が適切です。

たとえば、誰かがいわゆる不良の集団で生きているとき、その人はその集団の中のルール、しきたりに従って生きなければなりません。

しかし、良識ある人は、その人が将来その集団を抜けた時に幸福になるようにと考えて、アドバイスすると思います。

それと同じことが人間の社会と霊魂の世界との関係においても言えるのです。

つまり、もしかすると、地上の人間社会は高級霊魂には不良の社会かもしれないのです。いえ、むしろ、まさにそうなのです。

実際、霊魂の実在を前提にしないで社会が成り立っているのが現実です。

そうなりますと、そうした話題を避けるといったような事が、場をなごやかにするために必要になったりもします。

そのため、いわば高級霊魂たちから見ると、今の人間社会は望ましくない社会らしいのです。

結局、今の人間達は、物質的な価値観を優先し、自分達が霊的生命体であることを自覚していません。そのために、自分達の将来を不幸にしてしまうのです。

物質的感覚のみで生きると、実際、死後は明らかに不幸になる可能性が高いようです。

現代をうまく生きるには、まわりの霊魂を認めない人達の目を意識しながら、人間関係を保って生きなければなりません。これはやむをえない事です。

けれども、それは、本当は間違った生き方である、ということを知っておくべきでしょう。

人間社会の常識が正しければ、高級霊魂は地上にメッセージを送る必要はありません。そうでないからこそ、霊魂通信があるのです。

つまり、人間社会を前提にして霊的な事実を求めるのは人間のエゴなのです。

本来は、霊的な事実を学んでから、人間の社会をそのように変えるべきなのです。

そのために、高い霊感を受けた人達は辛い思いをして戦ってきたのです。

霊的な真実を少しでも学んだ人は、そうした事が実現できるように、人間社会を変えて行く努力が必要です。

ですが、急には実現しません。そのため、社会常識の中で生きながらも、少しずつ理想を目指す必要があるのです。

 

「人生の意味を考える2」霊をさぐる(携帯版)より
http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-170.html

 

■■  スピリチャット

霊魂学はすごいと、いつも感じている。

でもそれだけでは伝わらないから、どこがどうすごいのか考えてみた。

霊魂学は表現が優しい。まったく不可解なところもたくさんあるけれど、それでもがっかりばかりせず、できることを少しずつ諦めずにやっていける、そんな優しさを感じる。

霊魂学には霊的トレーニングがある。真剣に望めば、誰にでもできるようになっている。そして霊的トレーニングは、高い高いレベルでの霊的契約・約束のおかげで、凡人にも効果があるようにできている。

霊魂学は人を喜ばせたり安易に願いを叶えたりしない。人間のレベルを超えているって感じる。

霊魂学は常に真実を求めている。地上の人間に完璧はないのだから、追及は続き、発見と調整も続く、決して悟ったなどと言わない。

霊魂学は厳しい現実を伝えてくれる。人の魂が永遠といえるような道のりを生きていくことを前提としているから。

まだまだきりがない。霊魂学はすごい。でも、人は「そんなもの他にもある」と言うのかもしれない。

世の中には人の心を感動させることが山ほどあるし、そして人は誰もがみんな、自分が正しいと信じて生きているのだろうから。

そして思った。本当にすごい理由。霊魂学がすごい理由。

それは、霊魂学が本物だから、ということだった。

スーパーレベルの本物に勝るものはないのだった。

 

- by とびいり

 

■■  もっと探索・リンク・入会ご案内

◇ 水波霊魂学 - 霊を知って人を知る
霊魂学関連HP・ブログ・動画などを一堂に集めたページです!
http://kouhou-keizankan.jp/

◆ 水波霊魂学が案内する霊魂研究への旅
→ URL:http://reikonkenkyu.hatenablog.jp

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◇ 霊魂学と修行の会・契山館-入会ご案内
http://reikon.lar.jp/index.php?nyukai

 

■■  編 集 後 記 

ここ数週間、「死」にまつわる話題をいつもより多く見聞きしたように感じます。

果たして人は、死の苦悩を克服できるのでしょうか。

死を語ることはタブーなのかもしれませんが、誰一人避けることのできない死の正体を、人はもっと身近なこととして知る必要があるのではないかと思うのです。

霊魂学を深く学び、霊的トレーニングを積み、霊的に大きく成長された方であっても、肉体を持つ人間である以上、愛する人の死は重く悲しく心にのしかかるのでしょう、それでも霊的修行者は、霊魂学を通して死の正体、死の真実をより深く知り、それが魂の救いになりえる事を確信しているはずです。

必ず訪れる死、霊魂学・霊的トレーニングを知ると知らないとでは、正に雲泥の差があるに違いないのです。

信じることから生まれる可能性。

人、魂、そして死の向こうにあるそれぞれの現実は、霊魂学に出会うことで、劇的に変わるのです。

 

では今回は、これにて。

あなたの心に、新しい風が吹きますように、と願って。

また次回、お会いしましょう!

 

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