霊魂学カフェテリア Vol. 29 - October 2017

◆◇*◆◇*◆◇*◆
  霊魂学カフェテリア
◆◇*◆◇*◆◇*◆
   October 2017

人間ってほんとは何なの?
私たちの正体って何?
----------------------------

霊魂学カフェテリアへようこそ!

霊魂学の耳より情報を、
新しい風に乗せて、お届けします!

♪ほんの少しの時間、
ひと休みしていってくださいね♪

 

【目 次】
(1)ごあいさつ
(2)霊魂学を読もう!
(3)霊魂学 de オフロード
(4)Q&A 聞いてみよう
(5)スピリチャット
(6)もっと探索-ご案内
(7)あとがき

 

■■  ごあいさつ

「あきかぜのふきぬけゆくや人の中」
-久保田万太郎

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

秋という季節は、いつからいつまでなのか、と質問すると、答えはいくつかあるようです。

肌で感じる秋、行事に気づく秋、季節というものは、なんとなく・・という部分が少なからずあるようにも感じます。

知らなくてもそこにある、気づいたらそこにある、何かしら目に見えないものが、五感を通してその存在をうっすらと表している。

静かな秋の夜のひととき、高貴な霊的存在に思いを馳せ過ごしたいものです。

 

■■  霊魂学を読もう! 

2013年より続々と出版された霊魂学書籍リストを紹介します:

神伝禊法
霊魂はいると思いますか?
幽体の悲劇
神体
霊魂イエス・上巻
霊魂イエス・下巻
真実を求めて
死後の世界で恋をして
ネコの死後はどうなるの?
神伝鎮魂法
指導霊
霊魂からの伝言
霊的能力の謎
霊的生命体として
たましいの救い
ガンバレ!動物霊魂
瞑想の霊的危険
人類は消滅すべきか
霊魂に聞く

霊魂に聞くII
霊的技術
霊魂研究へのいざない

◆◆◆読書の秋!!!!!

◇アマゾンにて好評発売中!
http://amzn.to/2xSXV1y

※ 読後感想文、コメント大歓迎!
より多くの方に霊魂学を知って頂きたい、著書をお薦めしたいと思われる方は、是非、アマゾンのカスタマーレビューに投稿してみてください。

アマゾンのアカウントをお持ちの方ならどなたでも参加できます。
著書紹介ページにあるカスタマーレビューから、「レビューを書く」を選んでください。
http://amazon.jp/dp/4815000972/

■■  霊魂学deオフロード 

このコーナーでは、長年霊魂学を学び、霊的トレーニングを実習されているタニグクさんに、霊的なことに関する様々なトピックについてお話して頂いています。

タニグクさん独自のアプローチと見解は、時に霊魂学の枠を飛び越え、オフロードに乗り出す面白さ。今回も、とっておきのお話をお届けします。
_____________

「シン・世紀末救世主伝説」

髪の毛を逆立てることで霊的により上の存在からの視界に入り易くなるのなら、モヒカンなどはおススメなのであろう。

ところで、モヒカンと言えば、どうしても「北斗の拳」に出てくる「ヒャッハ~」と叫ぶ雑魚キャラのお兄さんたちを思い出してしまいます。

強引に話を持って行きますね(笑)

興味深いことに彼等は最初の登場場面では、「水だ~!!」と水を求め、また暫くたってから別の場面で「汚物は消毒だ~!!」と同様のモヒカン雑魚キャラが火炎放射器で火を放ってるのです。

これは「水の禊」、そして今では行われなくなってしまった「火の禊」を暗示しているのかもしれません。

あのヒャッハ~なお兄さんたちの誰かが、神伝禊法の水、火(光)、風の禊を経て本当の意味での禊に至る姿をちょっと見てみたい気もします。

本来なら救世主と呼ばれる人物が生まれるのは、気の技を用いる一子相伝の格闘家の中からではなく、あのモヒカンの雑魚キャラの中からであったのかもしれません。

が、そこはそれ、少年漫画に関わる大人の事情も絡んでいたり、何かと経済効果が優先される地上のこと(すべては霊的環境の悪化した世紀末のせい…ってことで)。

「あっ、主人公がモヒカン?… ボツね!!!!」って(笑)

話しが少々?ぶっ飛んでいると思われるかもしれませんが、ゴジラ映画は第二次大戦で南の海に死んでいった兵士たちへの鎮魂歌なので、ゴジラは南太平洋の海底から黄泉がえり東京を目指し、皇居を破壊することなく帰って行く!!

とおっしゃられる評論家の方もいらっしゃるようなので、お許しを。(本当はゴジラの通ったルートは東京大空襲時のB29の飛行ルートらしい)

もしかしたらヒットする物語、あるいは語り継がれていく物語には何らかの霊的存在からの関与があり、その一端が物語に反映されているのかもしれませんね。

 

 - by タニグク

 

■■  霊魂学Q&A 聞いてみよう!

「霊魂学から見る人間とは?」

Q: 人間は霊的にも単なる動物の一種なのですか。 それとも、何か特別な存在なのですか。

A: 少し信じがたい話かもしれませんが、重要な事なので、あえて説明してみます。

人間は犬や猫などの動物とは霊魂としての性質が異なっています。そのために、生まれ変わっても、人間が人間以外に生まれ変わることはないそうです。

科学によりますと、人間は今の身体に進化する前は猿のような身体、更に前には魚のような身体を持っていたと言われています。

ただし、別のページにも記したとおり、それらの進化は肉体の進化のことで、魂の進化のことではないのです。

高級霊魂によりますと、人間の魂はもともと霊魂の世界で生きていたそうです。

つまり、人間の魂は現在の人間の身体になってから地上に降下し、物質の身体を着たのです。ですから、犬や猫とは全く違う生命体なのです。

これに関しては、『神体』という本ですでに説明してありますので、ここでは、これ以上は述べません。

要するに、地上に人間が誕生して霊魂の世界に行くというよりも、霊魂達が、一時期、地上の生活を経験する、と言った方が正しいのです。

ですから、物事を地上的な基準で考え、霊魂を捉えるのではなく、全てを霊的に考え、地上を生きることが、本当は魂にとって正しいのです。

日本の新興宗教の言葉を借りて言えば、あくまでも霊が主で体が従の関係なのです。

そのため、霊的に正しい生き方とは、全てを霊的に考え、物的なことは全て霊的基準で捉えねばならないのです。

人間として正しく生きるとは、物的生命体として生きるのではなく、物質の身体を着た霊的生命体として生きることなのです。

端的に言えば、人間は人間である前に霊魂なのです。

もちろん、実際にはなかなかそうは行きません。

なぜなら、大多数の人達が霊的ではない生き方をしているからです。

社会自体はおのずと物的な社会になります。

そうした社会の中で生きる訳ですから、霊的に生きることは難しいのです。

結局、現実には、霊的に生きると言いましても、地上の社会に適応して生きて行くことになります。

そうしませんと、社会の中で人間関係がうまく行かなかったりして余分な苦悩をすることになるのです。

まわりの人との調和がないと、うまくは生活できません。

ただし、それはやむをえない、というだけで、魂にとっては不本意でしかないのです。

むしろ、それは自分を裏切って生きていることなのです。

高貴な霊魂の言葉によりますと、人間は地上のあらゆる生命体とは異なる特別な生命体なのだそうです。

そのために、いくら人間が地上を荒らし、他の生命の生存を脅かしても、なおかつ万物の霊長でいられたらしいのです。

そして、人間の霊魂が死後、地獄と呼ぶにふさわしい、おぞましい世界を作り出してもなお、消滅することもなく、存在し続けていられるらしいのです。

ここまでくると、おとぎ話に聞こえるかもしれません。

ですが、もしも、仮に、神のような存在がいたとして、霊魂の世界を作り出せるような力を持っていると仮定すれば、地獄など、簡単に消せるはずなのです。

ですが、現実にはそうはならないのです。

人間という霊魂はかなり特殊な存在らしく、自由意思の名の下に、高級霊魂もその自由を無視できないでいます。

真実は一つしかありません。

この話は正しいのか、誤りなのか、そのいずれかなのです。

仮に、万に一つも正しかったとします。

そうした場合は、地上の多くの基準が間違っていることになってしまいます。

自然保護や、動物愛護でさえ、霊的には正しくないかもしれないのです。

人間が真実を知るとは、これまでの価値観をひっくり返すことかもしれないのです。

だからこそ、高級霊魂団とその代弁者達にとって、それを伝えることはまさに戦いなのです。

真実を知ろうとすることは、これまでの自分の考えや価値観を全て否定することなのかもしれません。

人間、それは、思った以上に高度で複雑、そして、特殊な生命体なのです。

それを、偉大な霊魂達は、おとぎ話と呼ばれずに、皆さんに示せる日を待っているのです。

 

「霊魂学から見る人間とは?」霊をさぐる(携帯版)より
http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-102.html

 

■■  スピリチャット

「回想」

十年ほど前の春、行事を終え、帰路につく前のお話

そのときのことが書き留めてあった

「人間の身勝手さ、残酷さ、聞けば聞くほど涙が出て、どうしようもありませんでした。

以前先輩が、人間が生まれること、生きることは悲しいことですとおっしゃいましたが、その悲しさが少しわかった気がします。

私はなんて残酷で身勝手でひどい存在なんだろうと、こんな風に生きている権利はないと感じました。

何をしても罪を重ねるだけじゃないのかと。

でも、そんな生き方をしている人間がずっと永らえるのはやはり、人間という魂が特別なものだからだとおっしゃいました。

そして救いは禊だと。

ことばにできない何かを学んだと思います。

そして、あれほど涙が出て心が痛かった自分がそのあとまたすぐに普通に生きている。その矛盾さも受け入れようと思います。

この道は果てしないです。巨大です。けれど、小さなステップを積み重ねる以外、できることはないと思いました。」

 

十年過ぎた今、再び涙が出た

 

- by とびいり

 

■■  もっと探索・リンク・入会ご案内

◇ 水波霊魂学 - 霊を知って人を知る
霊魂学関連HP・ブログ・動画などを一堂に集めたページです!
http://kouhou-keizankan.jp/

◆ 水波霊魂学が案内する霊魂研究への旅
→ URL:http://reikonkenkyu.hatenablog.jp

◇ 霊魂学と修行の会・契山館-入会ご案内
http://reikon.lar.jp/index.php?nyukai

 

■■  あ と が き 

天才物理学者と称えられるアルバート・アインシュタインは、神を信じる科学者としても有名です。

彼のいう神とは、一宗教に登場する神といったものではなく、人の理解力や想像力を遥かに超えた果てしない神秘、そういったものだったようです。

決して証明することも説明することもできない崇高な存在に畏敬の念を抱き、その神秘の一端に触れる喜びを表現し後世に伝えることこそが、芸術や科学の任務でもあると彼は書いています。

科学は神を証明することはできません。けれども否定することもできない。そして科学は、神の邪魔をする存在である必要もないのです。

科学であれ数学であれ芸術であれ、真剣に追い求める者にとって、そこには到底手の届かない答えが存在するのだと知ること、それが真実を垣間見るということなのかもしれません。

 

では今回は、これにて。

あなたの心に、新しい風が吹きますように、と願って。

また次回、お会いしましょう!

 

============
メールマガジン
「霊魂学カフェテリア」
発行者:契山館広報部

※ ご意見・ご感想・お問い合わせ、お待ちしております。
news@kouhou-keizankan.jp