霊魂学カフェテリア Vol. 30 - November 2017

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  霊魂学カフェテリア
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   November 2017

人間ってほんとは何なの?
私たちの正体って何?
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霊魂学カフェテリアへようこそ!

霊魂学の耳より情報を、
新しい風に乗せて、お届けします!

♪ほんの少しの時間、
ひと休みしていってくださいね♪

 

【目 次】
(1)ごあいさつ
(2)霊魂学を読もう!
(3)霊魂学 de オフロード
(4)Q&A 聞いてみよう
(5)スピリチャット
(6)もっと探索-ご案内
(7)あとがき

 

■■  ごあいさつ

「露の世は 
露の世ながら さりながら」
-小林一茶

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

この時期になると、「もう年末?」「やりたかったこと全然できてない・・」「呆然・・・」

毎年のことで、やっぱりな・・と苦笑い。

時間というのは、停滞することも途切れることもなく、容赦なく淡々と進んでいく、けれども考えようによれば、それは単なる「動く歩道」のようなものかもしれません。

人が走っても歩いても、立ち止まっても振り返っても、無関心に動いている。

時間を有意義に使う、ということがよく言われますが、周りをよく見て耳をすまし、思いを巡らせ、今何が一番大切なのか、どうすれば一番うまくやれそうか、そういうことをじっくり構想してみるのもいいのかもしれません。

そして何より守護霊・指導霊にサポートしていただけるような態勢を常に保ち、より強く、より深く、つながっていたいものです。

 

■■  霊魂学を読もう! 

「人類は消滅すべきか」
水波一郎著
アマゾンオンデマンド
ペーパーバック 158頁
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読後感想文を頂きました:

「衝撃的なタイトルでした。

誰しも人間の行いは利己的で排他的であることはわかっていても、人間を制することが出来るものがいないため、言い訳をしてはやりたい放題なのが現状だ。

人間を制するものがあるとしたら、神だけなのか?そしてその者はこの世界をどう見ているのか?

常日頃誰もがふと思うことなのではないだろうか?

死後を含めた人間の存在意義について考えさせられる、これまでにない分野からの興味深い物語でした。」

 ーSeven

◆◆◆まだまだ読書の秋!!

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※ 読後感想文、コメント大歓迎!
より多くの方に霊魂学を知って頂きたい、著書をお薦めしたいと思われる方は、是非、アマゾンのカスタマーレビューに投稿してみてください。

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■■  霊魂学deオフロード 

このコーナーでは、長年霊魂学を学び、霊的トレーニングを実習されているタニグクさんに、霊的なことに関する様々なトピックについてお話して頂いています。

タニグクさん独自のアプローチと見解は、時に霊魂学の枠を飛び越え、オフロードに乗り出す面白さ。今回も、とっておきのお話をお届けします。
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「KWAIDAN」

『霊魂研究へのいざない』にも書かれているように、霊魂の幽体は、肉体と重なっている人間の幽体とはずいぶんと性質が違っており、その違いから地上の人間が見え難くなるようです。

であるなら、小泉八雲の怪談にある「耳なし芳一」の話は、その辺りの事情が多少反映されているのかもしれません。

平家の怨霊から芳一を守るために、和尚さんと小僧さんは芳一の体中に経文を書くのですが、小僧さんが耳だけ経文を書き忘れたため、平家の怨霊に耳を持っていかれることになります。

肉体を持つ身では事実は分からないのですが、もしかしたら芳一の身体に経文を書くときに、和尚さんや小僧さんの幽気等が何らかの形で芳一の身体中に付着し、平家の怨霊は芳一がどこにいるのか分からない状態になっていたのかもしれません。

物語中では経文が書かれている部分は身体が透明になり、怨霊から見えなくなるとされているのですが、「いや、文字の隙間はどうなるんだ?! それって、むしろ目立ってないか!」とツッコミを入れたくなりますよね。

ところが水波霊魂学的視点からは、このようなツッコミどころのない解釈も可能なのでした。

それにしても恐ろしいのは平家の怨霊・・

・・ではなく、芳一の身体中、あんな所やこんな所まで念入りに経文を書いたのに、小僧が耳に書き忘れたのを見落としてしまった和尚さんの性癖ではなかろうか。

これぞまさにKWAIDAN

さらに、タイトルに隠された秘密。

和尚様には毛(K)が無い。

そしてなんと、KWAIDAN のKが無いと・・・

さすが異国出身のお方である。

小泉八雲先生恐るべし(笑)

 

 - by タニグク

 

■■  霊魂学Q&A 聞いてみよう!

「魂を進化させるには」

Q: よく、魂を進化させる、という人がいらっしゃいます。実際、それは可能なのでしょうか。 

A: もちろん、可能です。しかし、簡単ではありません。

つまり、霊魂によれば、人間の魂は大変奥が深く、かつ巨大なものなので、通常の人間の意識はそのほんの一部にすぎないそうです。

そのため、表面的な心をどう変えても、魂としての変化はほとんどないそうです。

人の人格が少し変わっても、魂全体の変化には及ばないようです。

例えば、幼児にもそれぞれに個性があります。いろいろなタイプの幼児がいます。 

でも、だからといって、大人と同じ意識を持っている訳ではありません。

地上の人間の意識は、霊魂としての長い魂の歴史に比べると、幼児程度でしかないようです。

そのため、個々の幼児の間では、相当に差があるといっても、しょせん、大人と比べれば、幼児は幼児なのです。

人の心は肉体の脳を使用して自己を表現しています。

そのため、肉体の脳で理解出来ない事は何一つ分かりません。

そうなると、どんな天才でも霊的な事は分からないのです。

つまり、地上に居る間は普通に生きていれば、どうあがいても、魂を進化させる事は出来ないのです。

ところが、絶対に無理かというと、そうでもありません。

人間は物質の肉体を着ていますが、同時に霊的な身体をダブらせています。

そのために、肉の脳に縛られていない意識をも持っているのです。

ですから、特殊な技術をトレーニングすれば、地上にいても魂を進化させる事は可能なのです。

もっとも、それは魂としての深い部分に関わっています。

そのため、必ずしも、表面的な心には実感出来ない事でもあります。

Q: 魂を進化させる方法について教えてください。

A: 技術は実地でないと教えられません。けれども、昔からあるヨーガ系の瞑想や古神道、密教などの修行でも、それらに応じた成果を得る事は可能だということは言えます。

ただし、それらは、自己流で行なう事は大変危険ですので、必ず、正しい指導者について教わる必要があります。

私はもちろん、このHP(霊をさぐる PC版)の監修者(水波一郎師)の指導する「神伝の法」が一番気に入っています。

Q: 先生につかず、一人で魂を進化させる事は出来ますか。

A: ブッタやイエスのような達人なら可能でしょう。

一般の人では難しいと思います。霊魂によれば、教習所で習わずに車を運転するようなものだそうです。

魂を進化させようとして、自分一人で潜在する意識に自分の目を向けてみても、正確にそれを分析する事はまず出来ません。

そのため、ノイローゼなどの心理障害を起こす危険があります。事実、かなりの数、そうした方がいらっしゃるそうです。

また、古代から伝わる技法を一人で行ないますと、必ず、生前その技法を実修していたというような理由で、それが好きな霊魂が寄ってきます。

気が付いたら、自殺していたという事になりかねません。

魂の進化はたやすい事はありません。

いくら人間の意識には広大な可能性があると言ってみても、やはり、足し算から学んでゆかなければ、掛け算は分からないのです。

自分主義にならない事です。

人は進化途上の存在であり、完全ではないのです。

これから、たくさん学ばなければならない事があります。

大切な事は、先輩や先生に敬意を払い、教えていただくという精神を持つことです。

それがないと、必ず、悪い霊魂に寄られて駄目になると考えるべきでしょう。

 

「魂を進化させるには」霊をさぐる(携帯版)より
http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-73.html

■■  スピリチャット

「夢が現実か」

かつて夢日記のようなものをつけていたことがあった

特に意味も目的もなかったのだが、頻繁に面白い夢を見ていた時期でもあり、忘れてしまいたくなかったのか、枕元にノートとペンを置いて、半分寝ぼけた状態で、せっせと書き残していた

そのせいか今でも何年も前の夢だったのに鮮明に思い出すことがある

最近ではあまり見ることもなくなったけれど、たまに目覚めて覚えている夢があるとその不思議な余韻に浸ったりする

夢というものはとんでもない展開をするものだ

忘れていた遠い昔の友達が違う顔で出て来たり、違う顔なのにその人だという確信があったり

もしかしたら幽界というところは夢の延長のようなものなのかもしれない、そういえば「死後の世界で恋をして」の中でも面白い現象が説明されていた

でも夢は夢 どんなに奇想天外なものでも、きっと精神科医や脳科学者がきっちりと解釈するのだろう

そして夢は夢 現実ではない

ところが幽界は現実なのだ

近い将来、誰もが入っていく世界

そこで目にするもの感じるものは夢のようでも夢ではない

そして覚めることはない

ある時、目が覚めたら終わることのない悪夢の真っただ中にいた・・・

なんてことにならないように、しっかりと霊魂学を学び、幽体の調整をしておかなければ

 

- by とびいり3

 

■■  もっと探索・リンク・入会ご案内

◇ 水波霊魂学 - 霊を知って人を知る
霊魂学関連HP・ブログ・動画などを一堂に集めたページです!
http://kouhou-keizankan.jp/

◆ 水波霊魂学が案内する霊魂研究への旅
→ URL:http://reikonkenkyu.hatenablog.jp

◇ 霊魂学と修行の会・契山館-入会ご案内
http://reikon.lar.jp/index.php?nyukai

 

■■  あ と が き 

数々の天災・人災をくぐり抜け、今年も残すところわずかとなりました。

契山館広報部におきましては、コミティア出展、講習会、ネット活動など、より多くのステージを開拓し、体験するという貴重な年でもあったと思います。

霊魂学を世に出すという大きな夢を抱き、これからもそれぞれの持ち味を活かしあい成長すると同時に、成果をも出していきたいものです。

メルマガをご購読頂いている皆様、陰に陽にご援助頂き、ありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

では今回は、これにて。

あなたの心に、新しい風が吹きますように、と願って。

また次回、お会いしましょう!

 

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