霊魂学カフェテリア Vol. 34 - Mahch 2018

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霊魂学カフェテリア
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March 2018

人間ってほんとは何なの?
私たちの正体って何?
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霊魂学カフェテリアへようこそ!

霊魂学の耳より情報を、
新しい風に乗せて、お届けします!

♪ほんの少しの時間、
ひと休みしていってくださいね♪

【目 次】
(1)ごあいさつ
(2)霊魂学を読もう!
(3)霊魂学 de オフロード
(4)Q&A 聞いてみよう
(5)霊魂学徒の考察
(6)霊的修行者体験談
(7)もっと探索-ご案内
(8)あとがき

■■ ごあいさつ

「梅一輪 一輪ほどの あたたかさ」
- 服部嵐雪

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

あれほど寒かったけれど、ちゃんと春は訪れるものですね。

当然といえばそうなのですが、私たちの暮らす地球上、その自然界の仕組みには驚かされます。

一方、霊的世界には、季節どころか夜昼もないそうです。そして自分という存在を認識する道具でもある肉体が無くなるのですから、それはそれは異質な世界なのでしょう。好奇心がつのります。

さて今月は、新コーナーを加えての配信です。

■■ 霊魂学を読もう! 

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どのタイトルから入っても読みごたえたっぷり。

明日に続く霊魂学を、さっそく今日から学びましょう!

※ 読後感想文、コメント大歓迎!
より多くの方に霊魂学を知って頂きたい、著書をお薦めしたいと思われる方は、是非、アマゾンのカスタマーレビューに投稿してみてください。

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■■ 霊魂学deオフロード 

このコーナーでは、長年霊魂学を学び、霊的トレーニングを実習されているタニグクさんに、霊的なことに関する様々なトピックについてお話して頂いています。

タニグクさん独自のアプローチと見解は、時に霊魂学の枠を飛び越え、オフロードに乗り出す面白さ。今回も、とっておきのお話をお届けします。
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「仏」

時代劇や刑事ドラマ等で死体のことを仏様と呼んでいるのを聞くことがあります。

また一般的にも死ぬことを成仏すると言ったりもします。

本来、仏、仏陀とは目覚めた者を意味するようですが、その境地は様々な経典により異なっているようです。

例えば理趣経(菩薩の境地ではありますが)…等は絶対に誤解を招くので、この品位あるメルマガにその境地を描いた直訳を載せることなどできません。。。各自ググって下さいね(笑)

仏教は膨大な数の経典がありますので、ここでは瞑想、あるいは禅定の境地としての仏としてとらえますと、「指導霊 霊魂の世界の修行」にとても興味深い描写があります。

死後の世界では、何と、瞑想するのに「足が痛くなることもなければ、雑念が湧くこともない」らしいのです。

肉体がないので足が痛くならないのは分かりますが、雑念が湧かないのは驚きですね。

なるほど、死後の世界の瞑想がその様であるのなら、「これは仏の境地か!」と勘違いした元僧侶の霊魂が地上に舞い戻り「死んだら仏になれるよ~」と広めた可能性が…...あるわけないか…

しかし、地上で無の境地に至ったとされている方は、この現実をどう思われるのでしょうね。

もちろん、「瞑想の霊的危険」にあるように高級な霊魂との接点が生まれやすくなる意識状態はあるのですが、私たちはその瞑想の境地を求めるのではなく、あくまでも霊的生命体としての成長を求めていますので、死後の世界を認めないと言われる仏教僧とは根本的に求めているものが違うのかもしれません。

が、たいていは死んでしまえば自身が霊的生命体であることに気づかざるを得ないので、ある意味「目覚めた者」になることは間違いないのでしょう。

ただし、師の多くの著書に書かれているように、幽体に問題があり下の世界に行ってしまっては仏教的に言いますと「地獄」のような世界が待っているのです。

死ぬ前に是非とも目覚めていただきたいものです。

- by タニグク

■■ 霊魂学Q&A 聞いてみよう!

Q: 霊的トレーニングをした人は誰でも死後は上の世界へ行けるのですか?

A: まず間違いなく、そうなります。

幽体の善し悪しが、その人の住む環境を決める事は何度か述べたとおりです。

ですから、そのためのトレーニングをする事が最善なのです。

もちろん、人によっては、必ずしも熱心でなく、いいかげんに行なったり、注意事項を守らなかったりという方もいるでしょうから、全員が上の世界へ行ける、とは言い切れません。

それでも、受験やスポーツを考えていただけば分かるとおり、合格しうるだけの訓練を積んできた人は、アクシデントさえなければ、合格する可能性は高い、と言えます。

そこまで訓練をしてこなかった人は、合格する可能性はまずありません。ただし、世の中には、稀な例もあって、合格するには少し訓練が足りなかった人であっても、いろいろな条件が重なって合格するということもあります。またその逆に、不合格になる事もあります。

つまり、訓練をしているから絶対に、というようなことまでは言い切れません。が、少なくとも、全く勉強していない人が実力で一流校に入れる事は、まずないことです。

同じように、全く幽体を強化していない人が上の世界へ入れるという事は、ありえないことなのです。

通常の場合は、幽体の性質だけを見れば、死後どのような世界へ入るかは、大体分かるのですが、厳密には、多少変動があります。

といいますのは、死の直前になってから、誰かに激しい憎悪を抱かれて強い念を受けてしまったとか、まるで交通事故のようにして悪い霊魂に侵入されてしまった、というようなアクシデントがあった場合は、予定通りとは行かなくなるのです。

また、少し幽体の成長が足りない、と思われた人であっても、死の直前に、いわば救世主のような立派な人と対面し、何か特別な霊的な力を受けた、というような場合も考えられます。

こうした人は幽体に、いわば栄養を貰ったようなものですから、一時的ではあっても幽体が、その分、強化されると推測されます。

ですから、実際には、他界してみるまで、絶対にこうだ、というようなことは言えないのです。

それでも、そういった特例的なことがなければ、幽体の状況で、大体のことが分かるのです。

これからの霊に関する研究は、幽体というものに注目していただきたい、と考えています。

「幽体を強化した人は必ず上の世界へ行けるのでしょうか?」霊をさぐる(携帯版)より
http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-218.html

■■ 霊魂学徒の考察

日常の、身近なものや出来事、諸々を、霊魂学徒の視線から考えます。
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「花」

3月は、梅や桃、桜の花が咲き始めます。

花は美しく魅力的です。でも決して、人間の為に、その姿を披露している訳では有りません。

その目的は、種族保存の本能として、虫や鳥達の目を引き、受粉する事に有ると言えます。

しかし、それだけの目的で、そこまで美しくする必要が有るのか?と思うほど、神秘を感じます。

とは言え、花には、人間のような複雑な意識活動は有りません。

それが幸いして、水波霊魂学では、時に花は霊的なアンテナとして活用されることがあります。

花を霊的な目印として、高い力を降ろすのです。

キリスト教では、物品を敬うのは偶像崇拝として忌み嫌われます。

それは、当時、その国の人達が、物品を霊的なアンテナとする霊力や技術を持ち合わせていなかったからだと言えます。

物品を敬えば、そこに、人の念、幽的質量が付着します。しかし、当時、その国の人達は霊的な修行を行なっていませんでした。

また、たくさんの人が敬う物品で有れば、雑多な念も集まります。

そうなると、低い幽的質量ばかりが集まり、それに相応した霊魂しか寄って来ません。

それが偶像崇拝の禁止される由縁と言えるのでしょう。

しかし古代日本の聖職者は、きちんと霊的な修行を行い、それによって得た、高い霊力を以って、玉、鏡、剣といった物品を霊的に高貴なアンテナとして作成しました。

古代日本の人達は、その霊的アンテナを中心に集まり、儀式や修行を行い、本物の高級霊魂と交流し、高い力を得たのです。

でも現代の日本は違います。聖職者でさえも、霊的な修行を行わず、伝統を守る事しか考えていない為、霊的なアンテナは力を失いました。

それでも、まだ完全には力を失っていないアンテナが有りました。

それが、誰もが知る富士山です。

無神論者が溢れる日本で、霊的に穢されながら、瀕死の状態では有りますが、まだ僅かに力が残されています。

もし多くの人が、富士を単なる世界遺産や日本のシンボルとして捉えるのではなく、その真の姿に気付き、そこから力を引こうとするならば、富士の力は復活し、日本のみならず、世界を救う神的アンテナとして光り輝く時代が到来するに違い有りません。

- UT

■■ 霊的修行者体験談 

実家の母(現在70代)についての話です。

母には折に触れて霊魂学の説明など行ってきましたが「良いのかもしれないけれど、興味がもてない。」という反応でした。

なんとなく理解してくれたような、共感してもらったような感じがしても、改めて帰省すると、強烈に否定されたり・・・、十年以上その繰り返しでした。

私の実家は、諸々の事情で幽気が汚れているようで、帰省している間はいつも落ち着いて過ごせず、家の祓いなど行ってきました。

その場ではきれいになったように感じても、再度帰省する時には完全に元に戻っており、部屋の重苦しさが、母の霊的な状態を全て物語っているようでした。

禊が良いことは何度となく伝えてあり、「神伝禊法」を一度貸したことがあるのですが、「私には難しい・・・」と言っていたので、ある時、動物好きの母に「ガンバレ!動物霊魂」の読み聞かせをしてみました。

なんとなく聞いていただけだった母が面白く感じたようで、段々熱心に聞くようになり、「後は自分で読んでみて」と、母に本を渡して帰りました。

自宅に戻って電話してみると、既に読み終わっていたようで、
「面白かった、本当に動物はこんな事を思っていそうね。」という感想でした。

師の著書の中でも、物語調のものは母の関心も湧きやすいようだったので、次に帰省した際には、「人類は消滅すべきか」を読み聞かせしました。

年齢的に、他人事でなく、自分の身にいずれ起こることなのだと感じたようです。残りは本人が自分で読んで、「この話は本当だと思う。だとすると、私は死んだら一体どうなるんだろう。幽体はどうすれば良くなるの。」と本人から霊魂学の内容を聞いてきました。

それから数ケ月後、帰省してみると、あんなに重苦しく感じられた部屋が、随分すっきりとしているように思えました。帰る度、結構苦しかったので、これには驚きました。

母に本の事を聞いてみると、「あの後、もう一回読んだのよ」と言っていたので、補助霊様が接近しようと試みてくださったのだと思っています。

祓いで幽気を一時的によくすることはできても、残念ながら限界があるようですが、本人が「助かりたい」と願うこと、その自由意思は、「助けたい」という指導霊方の自由意思と合致し、何よりもの力をもつのだと、改めて自由意思の重さを感じた出来事でした。

その後改めて帰省した際には、又汚れているような感じで、一進一退のようですが、以前の母から変わっていっているのは間違いないように思いますし、これからも無理せず、少しずつ少しずつ、積み重ねていこうと思います。

■■ もっと探索・リンク・入会ご案内

◇ 水波霊魂学 - 霊を知って人を知る
霊魂学関連HP・ブログ・動画などを一堂に集めたページです!
→ http://kouhou-keizankan.jp/

◆ 水波霊魂学が案内する霊魂研究への旅
→ URL:http://reikonkenkyu.hatenablog.jp

◇ 霊魂学と修行の会・契山館-入会ご案内
→ http://reikon.lar.jp/index.php?nyukai

■■ あ と が き 

「人類は消滅すべきか」の中では剣人(けんと)が、「ガンバレ!動物霊魂」の中では狸のポコが、死後に苦しむことになるであろう人間や動物の魂を救うために奮闘します。

けれどもなかなか成果は出せず、思うようには行かず、どうすればいいのかと悩みます。

そして助けを求めて祈った時、より進歩した先輩霊魂からアドバイスを受けます。

霊的世界には物質界とは異なる法則があり、良かれと思ってしたことでも、かえって悪影響になることもあるようです。

解決法は思いもよらないところにあるのかもしれません。

剣人やポコたちは、何度となく先輩霊魂のアドバイスを求めて真剣に祈りました。そしてその祈りの念が届き、彼らは次のステップへと進んでいくのです。

祈りというと神に捧げる宗教的行為を思い浮かべるかもしれませんが、私達を指導しようと降りてきてくださる存在に気持ちを向けること、思いを伝えたいと望むこと、それも祈りといえるのだと考えます。

そして何よりも、霊魂学徒にとっては、霊的トレーニングを実習する時、その瞬間こそが、高級霊魂方と交流させて頂く、最高の祈りの時と言えるのかもしれません。

では今回は、これにて。

あなたの心に、新しい風が吹きますように、と願って。

また次回、お会いしましょう!

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