霊魂学カフェテリア Vol. 39 - August 2018

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霊魂学カフェテリア
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August 2018

人間ってほんとは何なの?
私たちの正体って何?
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霊魂学カフェテリアへようこそ!

霊魂学の耳より情報を、
新しい風に乗せて、お届けします!

♪ほんの少しの時間、
ひと休みしていってくださいね♪

【目 次】
(1)ごあいさつ
(2)霊魂学を読もう!
(3)霊魂学 de オフロード
(4)Q&A 聞いてみよう
(5)霊魂学徒の考察
(6)もっと探索-ご案内
(7)あとがき

■■ ごあいさつ

「蟻の道雲の峰よりつづきけん」
- 小林一茶

厳しい暑さが続きます。皆様いかがお過ごしでしょうか。

蟻の行列から、幼い頃に聞いた童話「アリとキリギリス」を思い出しました。

結末はどうだったかなと少し調べてみると、何やら色々な説が繰り広げられているようで驚きました。

こつこつと働いたアリが生き延び、遊び惚けていたキリギリスは飢え死にするというオリジナルに加え、アリがキリギリスを救う展開、キリギリスがお礼にバイオリンを演奏するという展開など。

今になってこの話を読むと、なぜか、キリギリスの人生に関心が向いてしまい、「地上で生き延びるためだけに食料調達するよりも、天に向かって歌を歌い続けて、短い生涯を終えるほうがいいような気もする・・」

物は取りよう・・・

いやいや、こつこつと地上の生活を営み、天に向かって歌を歌い、困っている人に食料を分けてあげる、できることなら霊的な食糧も・・というのが理想なのでしょう。

とめどなく物思う、寝苦しい夏の夜です。

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■■ 霊魂学deオフロード 

このコーナーでは、長年霊魂学を学び、霊的トレーニングを実習されているタニグクさんに、霊的なことに関する様々なトピックについてお話して頂いています。

タニグクさん独自のアプローチと見解は、時に霊魂学の枠を飛び越え、オフロードに乗り出す面白さ。今回も、とっておきのお話をお届けします。
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「霊魂は電気鼠の夢を見るか」

深夜の信号待ちの交差点、運転席から、ふと横に止まったバスを見上げると、そこには首なしの乗客が並んでいた…

実は、その交差点は過去に大きな事故があった心霊スポット…

ではなく、乗客全員がスマホをいじってた!

という嘘か本当か分からない話がありますが、すでに欧米では歩きスマホをする人の姿をスマホゾンビとも表現しているそうです。

歩きスマホは、本当に危ないですよね。

では霊的にはどうなのでしょうか?

水波霊魂学的視点から、一つ問題として考えられるのは、その姿勢の悪さ。

最近は地上の霊的環境も悪化の一途を辿り、幽体が不健全となり、幽体からのオーラがあまり出ていない人が多いように思えます。

そんな中、頭頂から上に伸びて、より高貴な霊魂から見えやすくなるはずのオーラが多少出ていたとしても、常にうつむいてスマホを見ていると、必死に近づこうとしている補助霊から見えづらくなっている可能性も考えられます。

また、地上の技術革新に伴い、地上に干渉する霊魂側の技術も日進月歩なのでしょう。

インターネットの黎明期から、激務により幽体にまで不調をきたし過労死したSEの方々が、その死後に不道徳な霊魂にリクルートされ、あちらの世界の技術発展(パソコン、スマホを通して地上に干渉する)に貢献させられ…なんてことが起きていないことを祈りたいものです。

さて、霊的な事情を全く知らないスマホゾンビ達は、今日も携帯を片手に、いたずら好きな霊魂達の餌食となるべくゲームをしながら街へ繰り出すのでした。

その後、霊魂達の目に留まり一体化した姿(憑依された姿)は映画やゲームに見られるゾンビの様、いえ、それ以上に悍ましい姿となり、地上の人間、霊魂が共に叫ぶのです。

「カモ〇ギ、ゲットだぜ!!」

さらに地上の人間の名前すらしらない霊魂は叫びます。

「カ〇ネギ君に決めた!!」

・・なんて悪夢のようなことにならないよう、スマホで遊ぶ側もゲームを開発する側も幽体が健全であるように気をつけたいものですね。

どれだけ科学技術が進歩しても、水波霊魂学、神伝の法を知らねば不幸になってしまう可能性が高いのでした。

- by タニグク

■■ 霊魂学Q&A 聞いてみよう!

Q: 霊媒に選ばれた人達とは?

A: 神や高級な霊魂に選ばれるという事は大変な事です。
おそらく随分と立派な人なのでしょう。

西洋の霊媒の方々の中には、そうした選ばれたという方がいらっしゃるということです。

実際には、その意味するところは、霊媒として相応しい、あるいは、霊魂にとって使いやすい、という事です。

人間として立派かどうかは別の問題なのです。

もちろん、立派な方々なのでしょうが、霊魂から見ると、人間界の評価よりも、まずは霊媒として使えるかどうかですので、そこには人間界とは違った基準があると推測されます。

まず、不真面目な人ではどうにもならないということは間違いないでしょう。

実は私はこのHP(PC版 霊をさぐる)の監修者(水波一郎師)の霊媒現象に、初期からずっと関わってきました。

ですから、一度も現場を見た事がないという方に比べれば多少は知っているつもりです。

実際のところ、西洋の通信の場合は、霊魂方は随分と苦労なさったのではないかと拝察します。

西洋にも霊魂集団が関わった通信がある事は確かだと思います。

ですが、現代の日本で有名になっている通信が、必ずしも高級な霊魂集団が関わったものなのかどうかは疑問です。

現代の日本の評価が正しいとは限らないと思っています。

と言いますのは、私の経験では、霊的に高級と呼べる偉大な霊魂ほど、霊媒の自由意思を考慮なさるように思えるからです。

そうした霊魂方は決して霊媒に無理強いしたり、強制したりはなさいません。

それは、人間の自由を無視する事だからです。

霊媒である人間と、通信したい霊魂の意思とが合致して、初めて良好な通信が成功するからです。

そうでない場合は、通信は旨く行かないのです。

現場ではこれは至極当然の事なのです。

霊媒にも意思があります。

霊媒の肉体であれ、幽体であれ、脳であれ、口であれ、手であれ、足であれ、それを使用する権利は霊媒にあります。

高級な霊魂ほど、権利もなく勝手に霊媒を使うなど有り得ない事なのです。

さらに、通信の良し悪しに関して言えば、無理強いしたりして得られた通信には、霊媒の意識や無意識の意識がどこかで抵抗したり、動揺したりしていますので、通信自体に誤差が生じてしまうのです。

つまり、霊媒現象を起こすのには、双方の意思の合致が必要不可欠なのです。

霊媒としての使命を持った選ばれた人であっても、霊媒や周囲の人が霊媒現象の存在を知らなくては何も始まりません。

ですから、初めての霊媒現象の時には、突然起きるという事も有り得ると思われます。

ですが、その意味を霊媒が自覚してから後は、必ず霊媒の納得が必要になります。

そうでなければ、高級な現象は起きないのです。

いかんせん、西洋の場合は、日本のような伝統もなく、霊媒を目指す人も少なかったでしょうから、霊魂方にも困難が付きまとったのでしょう。

ですが、他に霊媒現象を起こしている人がいるという事を、選ばれた人が知り得ていた時、自分から祈ったりして、より相応しい霊媒となったと言えましょう。

そうでない人を霊媒として使用する現象は、本物の高級霊魂が起こす現象ではない可能性も有ると思われます。

日本の場合は、鎮魂帰神法を求める方は、概ね宗教的な意識を持つ人達です。

ですから、神様のお役に立ちたい、と強く願って努力した人も多かった事と思われます。

そのような自由意思が合致する人達の中からでなければ、真に高級な霊媒現象は起きないというのが、私の実感でも有りますし、霊魂からのメッセージでもあります。

ある高級霊魂からの言葉を紹介します。

「私達は、必死に修行し、神様の為にはこの身を捧げるとまで言い切り、深山幽谷で死んでいった日本の修行者達の事を知っています」

「その人達には役立ってほしかったけれども、高級な霊媒現象を起こす事は、きわめて難しい事でした」

「それでも、いつか必ず、それが可能になる日を、ずっとずっと待ち続けてきました」

「修行し、その壁を破ろうとする人の熱い気持ちと努力、それが霊的な条件と一致した時、初めて高貴な現象は起きるのです」

真に高度で高級な霊媒現象はそう簡単には起きるものではありません。

もしも、自分を犠牲にしても霊媒現象を起こしたいと考えて日本までやって来るような人が西洋にいたならば、高級霊魂もさぞかし仕事が楽だった事でしょう。

現実には、それでも難しいのですから。

「霊媒に選ばれたひとたち」霊をさぐる(携帯版)より
http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-230.html

■■ 霊魂学徒の考察

日常の、身近なものや出来事、諸々を、霊魂学徒の視線から考えます。
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「本物と偽物」

凡ゆる、分野、世界で偽物がはびこり、偽物ほど、その偽りは非常に巧妙で、なかなか、その正体は分かりません。

もし人で言えば、大物で有れば有るほど、その正体を見破る事は困難なのが常と言えます。

表面的には、神や天使の化身のような顔をして、愛や平和を語り、人格者を装います。

しかし多くの人が、そうした表面上の言葉や姿・形で、善悪を判断して騙されます。

愛や平和の言葉が出ただけで、脊髄反射的に、その人を、愛の深き高級な人だと思ってしまうのです。

偽者の神や天使の化身がはびこる現代、もし真に霊的に高貴な神の一人子がこの世に誕生されたとしたら、「私は神である。天使である」と、同列に唱える訳にはいかないと言えるでしょう。

故に、敢えて言われるのです。「私は悪魔である。神に敵対する者である」と...。

水波霊魂学では、真の意味での「神の一人子」が、歴史上六名居らっしゃると言います。

その方々の中には、自らを敢えて悪魔宣言された方も居らっしゃいます。

それは、人々や弟子達を試されたとも言えるでしょう。

しかし、表面の言葉でしか判断しない人は、真の救い主を見抜く事無く、その場を去っていきます。

表面の言葉だけで判断すると、真実を見誤る事が有ります。

確かに、この世のコミュニケーションでは言葉を利用します。そして相手の心の内を読むという事は難しいものです。

例えば、スポーツで言えば、選手に対する監督の厳しい言葉の裏に、深い愛があるからこそ、相手の真の成長を願うからこそ、そうした発言になる事があります。

その場、その時には、監督を恨んだり、悪魔のように感じたりする事もありますが、後に成って、じわじわと、あの厳しい言葉があったからこそ、今の自分があるんだなと分かる事があります。

また、恋人同士で言えば、ほんとは好きなのに、嫌いと言ってみたり、意地を張ったりして、でも、互いに言葉の端々や行動から、本当の気持ちを見つけ出し、段々と距離を縮めていく事もあるでしょう。

真実というものは、この世の次元から見ても、人の想像とはまるで違う事があるのだと言えます。

ましてや、霊的な次元とも成ると、また別な見方が出てきます。

もし現代にブッダやキリストのような方が現れたとして、世の中に自称神、仏がたくさんはびこる中、敢えて、悪魔宣言をされたとしても、その達人の普段よりの振る舞いや言動から、それとなく、師の真意は分かる場合があるでしょう。

更に言えば、師より、高度な霊的修行法を授かり、日々、その修行を実践して、高い世界よりの力を受け取っていれば、師が仮にどのような発言を為されようとも、その師の背後には、高い世界よりの力が流れているのを発見する事もあるようです。

いずれにしても、現代の風潮や流行りに流され、そして、表面の言葉のみで脊髄反射的に判断するのでは無く、日々、その言葉や行動の背後にある真意を汲み取る力を養っていきたいものです。

- UT

■■ もっと探索・リンク・入会ご案内

◇ 水波霊魂学 - 霊を知って人を知る
霊魂学関連HP・ブログ・動画などを一堂に集めたページです!
→ http://kouhou-keizankan.jp/

◆ 水波霊魂学が案内する霊魂研究への旅
→ URL:http://reikonkenkyu.hatenablog.jp

◇ 霊魂学と修行の会・契山館-入会ご案内
→ http://reikon.lar.jp/index.php?nyukai

■■ あ と が き 

契山館に入会して間もないころ、霊魂学と出会えたことが嬉しくて舞い上がり、将来の夢!などと意気込んで先輩に話したことがあります。守護霊・指導霊は、そんな夢をサポートしてくださるのだろうかと。

その時、先輩は、にこにこと話しを聞いてくださったあとに、こうおっしゃいました。

「守護霊に約束する時は、よほどの覚悟をもってしなければいけませんよ。一度した約束は、ずっと覚えていらっしゃいます。中途半端な気持ちや、軽い気持ちで、お願いや約束をしてはいけません。」

霊的世界には、地上でいう時間というものがない、だから時が過ぎて忘れ去られる、というような現象はおこらないのか・・その時はそう考えたりしました。

自分にとっては何年も前にした約束でも、霊的世界では、たった今起こったことのように存在するのかもしれない。

その約束は、ずっと自分の中に根付いてはいるものの、何の進展もないまま時ばかりが過ぎました。

過ぎた時間を悔んだり、できることならあの頃に戻ってやり直したいと思ったこともありました。

けれど、霊的な世界に時間という制約がないのなら、たとえ地上の人間が時間に縛られているとしても、地上の法則とは違うやり方で、やり直せるのかもしれない、取り戻せるのかもしれない。

あの時の約束、あの時の気持ちを、今この時に再現しよう、状況や方法が変わっていくとしても、気持ちは変わっていませんと、しっかり言える自分でありたいのです。

皆さんの思い、願い、約束が、守護霊に伝わりますように。

では今回は、これにて。

あなたの心に、新しい風が吹きますように、と願って。

また次回、お会いしましょう!

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