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霊魂学カフェテリア
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March 2019

人間ってほんとは何なの?
私たちの正体って何?
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霊魂学カフェテリアへようこそ!

霊魂学の耳より情報を、
新しい風に乗せて、お届けします!

♪ほんの少しの時間、
ひと休みしていってくださいね♪

【目 次】
(1)ごあいさつ
(2)霊魂学を読もう!
(3)霊魂学deオフロード最終回
(4)Q&A 聞いてみよう
(5)霊魂学徒の考察
(6)もっと探索-ご案内
(7)あとがき

■■ ごあいさつ

「たんぽぽや 日はいつまでも 大空に」
- 中村汀女

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

4月から3月を年度とすることが多い日本では、3月は年度末。

新年度に向かって胸躍らせる季節。

中には、卒業と同時に入学・入社を控え、春うららとばかり言ってはいられない方もいらっしゃるでしょう。

それでも春という季節には、未知数の何かが潜んでいるようで期待感が沸いてきます。

少し身軽になって、新しいことに挑戦してみたいですね。

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「霊魂は居ると思いますか?」

霊魂存在の真偽に迫る、死後の世界や霊媒現象の実態!

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■■ 霊魂学deオフロード 

4年近くに渡ってオフロードを楽しませてくださったタニグクさんの連載は、今回が最終話となりました。

タニグクさんのお話を通して、日本の神話や伝説に興味を持たれるようになった方も多くおられると思います。

オフロードでありながら、「道の駅」のようなホッとする憩いの場でもあり、一味違った角度から霊魂学を深めるタニグクさんのアプローチは、このメルマガのスパイス的コーナーでもありました。

バックナンバーは、契山館広報部HPにて公開されていますので、皆さま、是非お立寄りくださいね。

http://www.kouhou-keizankan.jp/
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「火の雨」

石垣島の霊山、於茂登(おもと)岳、そこにはとても興味深い神話が残されています。

神が堕落した人を見て、人と生物を滅ぼそうとしたが、善良で敬神の念の深い兄妹を助けようと、於茂登岳の頂上にあるハマヒサカキの茂っている場所へと誘ったところ、山が自ら裂け二人を飲み込み封じます。

そして油雨が七日七夜降り続き、その後火の雨が地上を焼き尽くすが、その兄妹は生き残り、そこからまた人が増えると言った神話です。

同じ琉球弧の波照間島、与那国島にも同様な神話があるのですが、与那国島の場合は人が堕落した描写は無く、文明が生じる前の人の生活が描かれ、火の雨で生き残った家族から耕すこと、蓄えることを知るようになり栄えていったとあります。

与那国島の神話を水波霊魂学的な視点から見ますと、『「龍」霊魂の世界から舞い降りた霊力』にある、「今の人類が文明が生じうる状態になって後、初めて物質界の生命体として生まれたのであり、それ以前の人類は、龍という霊的生命体が物質の身体の所持者だったのである。」

この物質の身体の所持者が龍から人へと変わる転換点を描いているように思われるのです。

琉球弧の島々に伝わる、この火の雨神話は、とても具体的で恐ろしい描写となっています。

火の雨、油雨でググると原文等見つかると思いますので興味のある方は調べてみて下さい。

あっ、古本でも手に入るようですよ、タニグクは何故か北海道の古書店から手に入れました(笑)

…しかしながら、人が地上に降りるためとは言え、他の方法はなかったのだろうかと思ってしまいます…

いや、他人事ではない、もしかしたら人が真の意味での救いを求めた時、同様の事態が起きないとは言い切れません。

いや、いや、おそらくはヒミコ達が行じたかもしれない古伝の禊の門の一つに、また違う道、秘密が隠されており、古伝が消えた今、その秘密、契りは神伝禊法の中に隠されている……と個人的に思っているのです。

求めるものが増えればその秘密も明かされる時が来るのかもしれません。

是非、契山館の門を叩き、神伝の法を深め探って頂きたいと願っています。

諸事情から石垣島ヒミコのつながりについては公表できませんでしたが、於茂登岳と同じ名の九州にある山(漢字は違います)、ヒミコ、川面、等々探って行くと面白いですよ!!

- by タニグク

 

■■ 霊魂学Q&A 聞いてみよう!

何を信じるのかよりも、どう生きるか、それを大切にする人達が増えている。

しかし、その考えは霊的な成長に逆行する。

どう生きようと、それはその人の自由である。

霊的成長にとって大切なのは、本物の高級霊魂に念を発し、高級霊魂の気を吸収しうるか、あるいは、偽者の高級霊魂に念を発し、邪気を吸収してしまうか、といった点である。

「霊は語る(9)」
http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-365.html

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『霊魂との討論 「人類は生き残るべきか」 第9回』

*「霊魂との討論」は、HP「霊をさぐる」内、「霊魂界への扉」にて、「人類は生き残るべきか?」そして「人類を救うには?」というテーマのもと、20回に渡って連載された、貴重な霊魂との対話集です。全シリーズは、「霊をさぐる」携帯版からもご覧いただけます→ http://reisagu.blog.fc2.com/blog-category-50.html

今回の霊魂は、三郎さん(仮名)です。

HP管理人: これまでの討論を整理しますと、人類はあまり生きる資格がないという考えの方が多いように思います。

他の霊魂の方々も、おおむねそうした見解なのでしょうか。

霊魂: お答えする前に断っておきますが、私はHPに関しては手足のような働きしかしておりません。

そのことを先にお伝えしておきたいと思います。

霊魂達の見解についてですが、まだ数多くの主張があります。

まさに十人十色という具合です。
ですが、割合からいえば、やはり、人類を消去すべきという意見は多いと思います。

HP管理人: そうなると、後は、高級霊魂方の考えによると言えませんか。

過激な行動を考えていらっしゃる方々も、今は高級霊魂の許可がないわけですが、もしも、許可がでれば、賊軍から官軍に変わります。

そうした意味では高級霊魂の考え次第で、人類の将来が変わるのではないですか。

霊魂: それはかなり難しい問題です。

私のように明確な指示系統の中で活動している者は、勝手に大きなことをするということはありません。

ですが、そうでない霊魂達は自分達の考えで行動します。

ですから、高級霊魂の指示があってもなくても同じかもしれないのです。

確かに、賊軍よりは官軍の方がましです。

活動もしやすいと思えます。

ですが、彼らはとうに自分を捨てています。

その意志は大変堅いのです。

そうなると上の霊魂の意思には左右されないと思えます。

実際、地上の方には分からないと思いますが、霊魂の世界でも下の方に入ると、もうとても正視できるような状態ではありません。

私も一度だけ、下の世界の救済のために、かなり下の方まで調査に行ったことがあります。

そこでの光景はとうてい言葉で説明出来るものではないのです。

それも、困ったことに悪い者がそうした苦しみを受けるのなら納得出来るのでしょうが、そうではないのです。

現実は、まだ小さい子供の霊魂が大勢いたりするのです。

それでも、私達の幽体が行動するには適さない空間なので、救うことが出来ないのです。

HP管理人: 何か例をあげていただけませんでしょうか。

霊魂: たとえば、こうです。

ある子供の両親は、生前、宗教を馬鹿にしていたために、高級霊魂とは交流せずに、逆に悪い霊魂に近寄られ、胎児の時に霊魂から異常に低い幽気を入れられてしまったのです。

後は惨めなものです。

その子供は小さくして他界してしまい、下層の世界に吸い込まれてしまいました。

その後は苦しみの連続です。

悪い霊魂達のおもちゃにされて、すぐに心が正常ではなくなってしまいました。

やがて、地上に戻って親に復讐をするのです。

心が異常なので、誰も説得出来ません。

邪霊の言うことにしか耳を貸さないように育っているのです。

まるでロボットのようです。

この子の場合は、私の先輩が懸命の努力で救済しました。

それはそれは、大変な作業でした。

とにかく、邪霊の言うことしか聞かないように育っていたのですからね。

他の子供まではとうてい救えません。

それが現実なのです。

HP管理人: 救える子供と救えない子供の違いは何ですか。

霊魂: それは、単純なことです。

救い得る子供は、救い得る霊的空間の側にいたということです。

そうでなければ双方が接触することすら困難です。

要するに、高級な幽気を呼び寄せた時、つまり霊的トレーニングの会場が設定された時、たまたま通りかかったために救い得たのです。

そうでなければ、説得など出来るはずがありません。

私達に有利な空間がなければどうにもなりません。

HP管理人: ということは、もっとたくさん霊的空間を作り出せれば、かわいそうな霊魂を救える訳ですね。

霊魂: もちろんです。

だからこそ、高級霊魂の方々は大勢で霊的活動を応援しているのです。

HP管理人: それならば、過激な人達も霊的活動に協力してくだされば良いのではないですか。

霊魂: そうも行きません。

なぜなら、霊魂の側は充分に準備が出来ているのです。

ただ、問題なのは地上の方で、地上には賛同者がほとんどいないのです。

ですから、その問題が解決しないことには霊魂はどれだけいても力が発揮出来ません。

何と言っても、地上は物質の世界です。

物質の世界では肉体が優先されていて、霊魂はその肉体の所持者に動いてもらわないと活動しにくいのです。

ですから、過激な霊魂達は、地上ではいくら呼び掛けても、人間が動かないと考えて、独自の集合を掛けているのです。

HP管理人: ということは、霊魂の世界の悲しい現実を変えるには、地上の人間が変わるしかない、けれども、地上の人間は霊的な事柄に関心を示さないばかりか、むしろ、それを攻撃さえしている、これでは霊魂の世界の苦しみが極限に達してしまう。

それなのに高級霊魂は、地上の人間を信じて素早い対応をしない、それが過激な霊魂を作り出している本当の原因なのでしょうか。

霊魂: そういうことです。

ですから、高級霊魂の指示があってもなくてもあまり関係ない状況なのです。

HP管理人: それでは、高級霊魂はどうお考えなのでしょう。

このまま人々に期待していてもどうにもならない場合、どうなさるのでしょうか。

霊魂: そうしたことは私では分かりません。

むしろ、あなたのほうがご存じのはずです。

HP管理人: そうですか、どうもありがとうございました。

『霊魂との討論 「人類は生き残るべきか」 第9回』霊をさぐる(携帯版)より
http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-344.html

■■ 霊魂学徒の考察

日常の、身近なものや出来事、諸々を、霊魂学徒の視線から考えます。
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『星々の輝き』

寒空を見上げると、澄んだ夜空に星々が美しく瞬いています。

夏よりも、寒い時期の方が、星が綺麗に見えるのは気のせいではないのでしょう。

逆に、星々から地球を見ると、どうでしょうか?

太陽系内の惑星からなら、現在の地球の姿が見える事でしょう。

地球に雲が掛かっていなければ、もし、宇宙人が巨大望遠鏡を覗いたならば、その地域の人々の生活が手に取るように見える事でしょう。

でも雲が掛かっていたなら、どんなに高性能な望遠鏡でも地上まで観る事は出来ません。

ましてや、何万光年も離れた銀河からは、現在の地球では無く、数万年前の地球が見える事でしょう。

更に、逆を言えば、地球から見えている星々で、現在は無くなっている星も有る事は、今や科学の常識です。

さて、霊的世界は如何でしょうか?

霊的世界にも似たような事が言えます。

一般的な用語を用いると、地上から次元が離れれば、離れる程、地上の正確な情報は読み取れなくなります。

逆に雲の下を飛ぶ飛行機のように、地上に近ければ、地上の事は、かなり正確に把握出来ます。

つまり、高い世界に居らっしゃる高級な霊魂ほど、地上はみえづらく、低い世界に居る未発達霊魂や邪霊ほど、地上の事が分かり易いのです。

例えば、神と言われるような存在なら、何でも分かるのだろう、何でも出来るのだろうと思うのは間違いなのです。

地上の人間との霊的な距離が遠過ぎるのです。人間の祈りは届いていなかったのです。

地上の人間が、アンドロメダ銀河の星に向かって、懐中電灯を照らしているようなものなのです。

しかし、全く方法が無いかというと、そうでは無いのでした。

神と人との間には、無数の霊魂方が間を繋いでいるのでした。

でも、高級な霊魂に祈りを届ける事さえも、簡単な事では無いのです。

それは、高級な霊魂の霊的身体は質が高く、人の霊的身体つまり幽体の質は低いからなのです。

質の低い幽体から発した想念は、質の高い高級な世界に届く事はありません。

寧ろ質の低い幽体から発した想念は、質の低い幽体の霊魂、つまり邪霊が受け取っている事も有るのです。

現代の神社・仏閣は、残念ながら邪霊の住処のように成ってしまっています。

初詣などで、せっかく参拝しても、祈りが届かないだけなら、まだしも、邪悪な霊魂が聞いていて、祈りを叶える為、動く事が有ります。

そして、邪悪な霊魂のほうが、地上との霊的距離が近い為、人間の祈り・願いを叶えるのは得意なのでした。

そして、その代償は死後、返さなければなりません。それは、下層の世界へ引き摺り込まれ、邪霊の手足と成って働くという事なのです。

間違ってはならないのは、神や高級な霊魂方は、人間の物欲を叶える為には、存在して居らっしゃらないという事です。

神や高級な霊魂方は、神的、霊的存在として、独立した存在なのです。

ならば、人の為に、何ら力を行使される事が無いのかというと、そうでは有りません。

霊的生命体としての人間の長い魂の歴史を見ての深い深い愛をお持ちだからです。

魂の成長、霊的な成長という観点からは、人が求めるならば、その人の気持ちに応じて、高貴な、高級な、力が降ろされます。

その力は、過去世からのトラウマ、魂にまで付けられた傷に癒しの光を当て、そして、競争社会で疲れた幽体に活力を与えてくれます。

その為の霊的技法が「神伝禊法」であり「神伝鎮魂法」と言えます。

神霊と言われる最も高貴なる存在が、人類の真の意味での救いの為、地上に降ろされた秘技なのです。

地上の物欲、お金、そして、地上の名誉、地位、権力。そのようなものは、一切、あの世には持っていけません。

地上は、充分過ぎるくらいに、文明が発達しました。それを土台として、そろそろ転換期を迎えねばなりません。

そうでなければ、このまま、いくら物質文明のみ発達しても、物欲を追求しても、便利に成っても、心の深い部分は決して満たされないでしょう。

もし薬が非常に進歩して、人の争う心を完全に抑え、戦争が無くなり、平和な世の中に成っても、魂の深い部分は、いつも、何かが違うと叫んでいるのです。

その叫びに、耳を傾ける時が、いよいよ来たと言えるでしょう。

今こそ、霊的な真実に、多くの人々が目覚めて頂きたいと思います。

- UT

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■■ あ と が き 

ここまでメルマガをお読み頂き、ありがとうございます。

何だかんだと時間に追われる日々、気がつくともう3月。

どういう経路で今の日常が出来上がっているんだろう? 

先のことは誰にもわからないけれど、過去のことは、冷静に見直してみることができるはず。

いつのまにか・・・ということは、小さな出来事や選択が積み重なって、今に至っているのだろうから、それらの小さなことに共通する何か、いつの間にか自分を押し流そうとしている大きなうねりを作り上げた最初の数滴。それは何だったんだろう?

そんな事を思い悩んでいるうちに、

自分にとって一番大切なものってなんだろう?

大袈裟な問いかけかもしれませんが、考え込んでしまいました。

大切な人、仕事、お金、といった具体的なものから、幸福、満足、自信、プライドなどの抽象的なものまで、それは個々様々でしょう。

一つを選ぶ必要なんてない・・という声も聞こえてきそうです。

けれども、長いか短いかわからないような人生の中で、どちらかを、あるいはどれかひとつだけを選択しなければならないという局面が訪れたりします。

そのとき、一体自分にとって、何が一番大切なのかを、確信をもって宣言しなければならない状況になるのです。

そしてどれだけ大切でも、どれだけ必要でも、他の何かを切り捨てなければならない時もあるかもしれません。

物質・肉体、そして時間に制約される人間の試練。

そんなとき、霊的に目覚めた修行者は、奥深いところで感じてしまうのです。

一番大切なもの、一番大切にしたいもの、一番大切にするべきもの、それが何であるのかを。

では今回は、これにて。

あなたの心に、新しい風が吹きますように、と願って。

また次回、お会いしましょう!

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