霊魂学カフェテリア Vol. 05 - October 2015

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  霊魂学カフェテリア
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   October 2015

人間ってほんとは何なの?
私たちの正体って何?
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霊魂学カフェテリアへようこそ!

霊魂学の耳より情報を、
新しい風に乗せて、お届けします!

♪ほんの少しの時間、
ひと休みしていってくださいね♪

 

【目 次】
(1)ごあいさつ
(2)新刊好評発売中!
(3)霊魂学を学ぼう!
(4)Q&A 聞いてみよう
(5)スピリチャット
(6)もっと探索-ご案内
(7)編集後記

 

■■ ごあいさつ

毎日二度、陽が昇る頃、そして暮れる頃に、黄色いくちばしの鳥が飛んでくるようになりました。

ベランダの手すりの角にとまって声高に鳴くので、すぐにわかります。

ベランダには何もないのに、食べるものを探しているのか?

あるいは・・・ついに動物たちが訪ねてくるようになったか?もしや霊的修行の成果?(違う違う)

などと、内心ウキウキしながら、そっと外を覗いてみると・・・

鳥は、その部屋の住人に呼び掛けているのではなく、ベランダの手すりの角から外に向かって、仲間に信号を送っているらしいのでした。

最初の一羽がひと声鳴くと、次の一羽が飛んできて、慌ただしくニ、三度鳴いたあと、飛び立っていきます。

どうやら、うちのベランダは、鳥たちの見張り台、連絡所に使われているようです。

同じ場所に立って外を見てみると、高すぎず低すぎず、鳥たちには、丁度いい見晴らし加減なのかなあとも思えます。

地に、空に、水に、様々な生き物が、それぞれに生活しています。

いつの日か、これらの生命体が心を通わせ、より良い未来について語り合う時が来たりするのでしょうか・・・

さて、読書の秋です!またまた必読、人生を変える一冊が誕生しました!

 

■■ 新刊好評発売中!! 

・・・・・・・
「指導霊 - 死後の世界から人々のために」-
水波一郎著
アマゾンオンデマンド・
ペーパーバック 170頁
http://amazon.jp/dp/4865433457/

本書は守護霊、指導霊というような、人間にとって大切な立場の霊魂達の、現実の活動内容を紹介している。

彼ら、彼女達の努力と苦悩を知る必要がある。

守護霊、指導霊に対する理解を深めてほしい。

それが、この世に生きる一人一人の人生に直結するのである。

真の幸福について知りたいならば、まず、本書を読んでほしい。

本書の著者は霊媒である。

++ アマゾン内容紹介より

 

■■ 霊魂学を学ぼう

「指導霊」を読んでいると、人間を指導しようと地上で活動される霊魂方の存在を、今までよりもっと近く、リアルに感じるようになりました。

感じるといっても五感でという意味ではなく、どちらかというともっと頻繁に想像するようになったというほうが正確かもしれません。

私たちと同じように地上に生まれ、様々な人生を生き、他界していった魂が、その後どのような経過を経て、霊的進歩の階段を一段一段、上っていくのか。

他界後の運命を左右するのは何なのか?

どうすれば更なる進歩を得られるのか?

その原動力には、「信じる気持ち」が大きく関わっているように思いました。

信じる者は救われる・・を超えて、信じる者は進歩する!

そして、もうひとつ気になることは、肉体を捨て、死後の世界である幽界に入る時、人それぞれの幽体という霊的身体に違いがあるということです。

他界後、人はそれぞれが持つ幽体のレベルに相応しい世界に入ってしまいます。まわりにいる霊魂も皆、同じようなレベルです。

そして、地上だと一年ほどの修行が、幽界では、地上時間にして百年もかかるというような、途方もない努力が必要なのだそうです。

また、霊的カルマ (※1) というものは、霊魂の世界に戻ってからでは解消しにくい、未熟な心情だということです。

けれど地上にいる間なら、通常出会うどころか見ることもできないような高いレベルの神人や霊的存在から指導を受けるチャンスがあるのです。

地上という環境は、いかに理不尽で、残酷で、悲惨で、霊的に問題だらけだとしても、霊的トレーニングを行うには、最も効果的な環境のようです。

霊的な事柄に興味を持ち、目覚めるということは、なかなか簡単ではないのでしょう。

ですが、一旦、霊的に正しい道を歩き出せば、それは本人が思う以上に「おおごと」になるようです。

本の中から、指導霊の言葉を少しだけ紹介させて頂きます:

「・・・一人の人が霊的な道を歩くという事は、大勢の人達が正しい道を歩く可能性を作る事なのです。そうした人は、私達にとっても希望の星のような存在になります。活動したくても出来ない霊魂達が、大勢集まって来る場合もあります。」

希望の星! ちょっとくすぐったいのですが、霊的修行者となれば、自覚せざるを得ないところなのかもしれません。

一段一段、励まし合いながら、着実に上っていきたいものです。

 - by さんば

(※1) 霊的カルマの説明:
人間は地上に何度も再生し、様々な経験や記憶を潜在意識として有している。

霊的な成長につながった良い面もあれば、反面、人を殺したり、殺されたりといった物質の世界ならではの経験の中で生まれた心情もある。

誰でも、大なり小なり様々な苦難を経験しており、こうした心情が衝動となり、今の人生を動かしている。こうした未熟な心情を解消することが地上の人間の霊的テーマといえる。

 

■■ 霊魂学Q&A 聞いてみよう!

この世を生きる人間の、自由について、欲望について、「高級霊魂からのメッセージ」より:

Q: 人はむしろ自由を追及しない方が良いのですか?

 

A: この世に完全な自由はありません。

死があるからです。

何も食べない、と誓っても、すぐに空腹に耐えられなくなってしまいます。

肉体という制約が有る限り、人に完全な自由はないのです。

完全な自由がないのですから、追及しても得られないのです。

自由を求める心ですら、欲望の一つとも言えるのです。

 

つまり、実際には、人は欲望を満たす為に生きているのです。

満たされなければ不幸だと泣くのです。

ですが、全ての欲望を満たす事はできません。

過度に欲望を追及すると、競争社会の中では、他の誰かの利益が損なわれることになり、誰かの欲望が満たされなくなるのです。

結果として、恨まれ、幽体は傷つくのです。

受験にしても、スポーツにしても、誰かが勝てば、誰かが負けているのです。

ですから、皆が同じように欲望を満たす事はできないのです。

 

人類全体が完全に欲望を絶つことなど不可能です。

そうであれば、より良い欲望に変えて行くしかないのです。

食欲や性欲は肉体の生理ですから仕方がありません。

法律に触れない範囲で満たせば良いのです。

他の欲については、全員の欲がむき出しになると必ず戦いになり、誰かが傷つきます。

 

霊的な欲、これが大切です。

そうした視点から、その他の欲を調整していけば良いのです。

Q: 霊的な欲とは何ですか。

 

A: 霊的な生命体なのですから、心の奥に隠された真の欲求を知る必要があります。

それは、神に対する信仰であり、神を愛する事です。

人間という生命体の本質を知りたければ、神、神霊、高級霊魂、そうした分野を追及するしか真実に至る道はないのです。

 

「霊をさぐる(携帯版)」より抜粋: http://reisagu.blog.fc2.com/blog-entry-327.html ]

 

■■ スピリチャット

長い間、部屋に置いてあった時計が止まった。

たくさん積んであった中からひとつの色を選んだけれど、特に大好きだったわけでもなかった。

今までに二度か三度、電池を入れ替えただけで、その時計は部屋の片隅で、いつも正確に数分早めの時刻を知らせてくれていた。

その時計が止まった。

そして電池を入れ替えても、止まったままだった。

当たり前のように、そこにあった時計。

動かなくなっても、しばらく置いたままにしておいた。

動かなくなって初めて、何度もそこに目をやっていたことに気づく。

時計の歯車は、人の心臓のように、同じリズムで何年もずっと動き続けて、ある時、ぱったり、止まった。

時計に命があるわけじゃない。それは、ただの物質。

なのに、なんだろう、この悲しいような気持ち。

そして気づいた。

自分が歩いてきた道、生きてきた時間を、動かなくなった時計が、振り返らせてくれたんだ。

この時計が、ずっと静かに時を刻んていた間に、様々な出来事があったんだ。

自分の人生は、随分と変わった。

時計の歯車は、人が笑っている時も、泣いている時も、変わらず、動き続ける。

刻まれる時間は、何に動じることもなく、ただ流れている。

止まってしまった時計が、お前はまだ生きていて、時間という次元を、進んでいくんだよと、知らせてくれたようだった。

 

 - by 飛び入り 

 

■■ もっと探索・リンク・入会ご案内

◇ 水波霊魂学 - 霊を知って人を知る
霊魂学関連HP・ブログ・動画などを一堂に集めたページです!
http://kouhou-keizankan.jp/

◇ 霊魂学と修行の会・契山館-入会ご案内
http://reikon.lar.jp/index.php?nyukai

 

■■ 編 集 後 記 

以前、霊的カルマと霊的トレーニングについて、先輩修行者の方から伺ったお話です。

人の魂が地上に生まれる理由のひとつでもある、過去世からのカルマというものは、大きな大きな岩のようなものだそうです。

その大きな岩は、人生の重要な時に目の前に現れ、人はそれを乗り越えることが中々できないそうです。

ところが、霊的トレーニングを重ねていくと、その大きなカルマの岩を、小さく砕いてしまうことが出来るそうです。

小さい石ころのような岩ならば、本人が乗り越えようと努力すれば、乗り越えられるそうです。

そして、小さい岩を乗り越える努力を続けていくうちに、気が付いた時には大きな岩だったカルマを乗り越えているそうです。

修行・霊的トレーニングとは、大きな岩を幾つもの小さな岩に砕いて、自分で乗り越える事だと、先輩修行者の方は話してくださいました。

守護霊・指導霊との共同作業でもある霊的トレーニング。より多くの人に届きますように。

 

では今回は、これにて。

あなたの心に、新しい風が吹きますように、と願って。

また次回、お会いしましょう!

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